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2009/10/04

[MotoGP] 2009 第13戦 サンマリノ

MotoGP 2009 第13戦 サンマリノ ミサノ
GP CINZANO DI SAN MARINO E DELLA RIVIERA DI RIMINI

2009年9月6日
放送:G+

コース長: 4336
コース幅:14m
右コーナー 9, 左コーナー4
左回りコース

低速コーナーが多く、路面がよくない。
ウェイン・レイニーの事故で一度開催中止。
海風が強くなることもある。

125cc
23Lap

結果順位
実況:右松健太
解説:坂田和人

順位ライダーチーム
1シモン(Julian SIMON)Bancaja Aspar Team 125cc
3テロル(Nicolas TEROL)Jack & Jones Team
3スミス(Bradley SMITH)Bancaja Aspar Team 125cc
20中上貴晶Ongetta Team I.S.P.A.
--小山知良Loncin Racing

オープニングラップの1コーナーでガデアが車群の中で転倒。幸い後続に巻き込まれるバイクはなかった。

テロル、コルシ、イアンノーネ、、シモンがトップ集団、後ろからエスパルガロが上がってくる。
シモン、イアンノーネの2台の後にテロル、エスパルガロ 。
エスパルガロのペースが良く予選を上回るペースでテロルより前へ。

残り3Lap、エスパルガロはでトップに立ち、イアンノーネとのバトルになる。最終ラップ最終コーナーでエスパルガロのイン側にイアンノーネが突っ込みリアを滑らせて転倒。エスパルガロも巻き込んで2台ともクラッシュ。


エスパルガロは怒って抗議するが、イアンノーネは攻めた結果で当然という態度。

これでシモンがポイント差を広げたため、2009シーズンのチャンピオンの可能性が高まった。


中上「エンジントラブルでパワーがなくなってしまった」
小山「中盤でエンジン焼きつきで止まってしまった」


250cc
26Lap

結果順位
実況:中野謙吾
解説:青木拓磨

順位ライダーチーム
1バルベラ(Hector BARBERA)Pepe World Team
2パッシーニ(Mattia PASINI)Team Toth Aprilia
3バウティスタ(Alvaro BAUTISTA)Mapfre Aspar Team
4青山博一Scot Racing Team 250cc
12富沢祥也CIP Moto - GP250


青山はポールポジションからスタートしたが周りに飲み込まれて2番手集団へ。
青山は100レース目。
シモンチェリ、パッシーニ、バルベラの3台がトップ。
青山、バウティスタ、ディメリオが2番手集団。青山とバウティスタの後ろからディメリオが抜いて行き3台の争い。「二人は、ディメリオいらないと思っているでしょう」青木氏。

シモンチェリはリアがスライドして転倒リタイア。

青山、バウティスタはお互いに前に出たいため、激しくバトルし、最終コーナーでは青山がリードしていたようだったが、1000分の6秒差でバウティスタが3位フィニッシュ。
バウティスタは、青山より前でフィニッシュし、チャンピオン争いでポイント差が縮められたことがよかった、とコメント。

青山「後半セクションは自分の方が速かったので前に出たが最後はちょっと届かなかった。13ポイントはあってないようなもの。1戦1戦頑張る。」
富沢「中盤から後半にかけて体力が足りない。体力面を強化していきたい。」


MotoGP
28Lap

結果順位
実況:寺島淳司
解説:辻本聡

順位ライダーチーム
1ロッシ(Valentino ROSSI)Fiat Yamaha Team
2ロレンソ(Jorge LORENZO)Fiat Yamaha Team
3ペドロサ(Dani PEDROSA)Repsol Honda Team

このレースまでケーシー・ストーナーが欠場。代役のカリオのシートにはアレックス・エスパルガロ。


前戦ミスしたロッシは、ロバ(イタリア語でミスした人のこと)のペイントのヘルメット。
ロッシは地元で46の大応援団。サンマリノ出身はデアンジェリス。
また、ドゥカティは会社が地元なので会社幹部がサーキットに。観客席に人文字で「I♡27」とストーナーへの応援も。

オープニングラップで、デアンジェリス、エドワーズ、ヘイデンが転倒。デアンジェリスがきっかけを作った。ヘイデンはデアンジェリスに激怒。ロレンソのリアにも当たるがロレンソは持ちこたえる。

ペドロサ、ロッシ、ロレンソの順で先頭。
ペドロサのミスでロッシとロレンソが前に出る。

ロッシもロレンソも小さいミスがある。ミスなく走るのが難しいコース。
ロッシとロレンソの差は2秒程度の差をつけている。この差が縮まることなくフィニッシュ。

ペドロサはウィニングラップでガス欠しコースサイドに止めヒッチハイクのポーズ。
ドピニエのバイクに乗せてもらって帰ってくる。

「強い時のロッシのレース」辻本氏。

2009/10/03

[SBK] 2009 第11戦 ニュルブルクリンク

世界スーパーバイク選手権(world superbike)
2009年9月6日 ニュルブルクリンク
JSPORTS ESPN
実況:高柳謙一
解説:八代俊二

ニュルブルクリンクはアップダウンが多くテクニカルなコース。
耐久レースなどで使用される長いコースとは別のロードコースを使用。

全長:5,137m
右コーナー 9 左コーナー 6

クラッシュのあった1コーナーで後ろからの追突を警戒するライダーが多いので、「コースはもう一度改修した方がいい。2002年の改修は失敗だ」「モンツァの1コーナーかニュルブルクリンクの1コーナーかという感じで危ない。」八代氏。
スピーズはヤマハと2年契約を延長した。

race 1
20Lap

最終結果

順位
ライダー
チーム
バイク
1
スピーズ(B. SPIES)
Yamaha WSB
Yamaha YZF R1
2
芳賀紀行
Ducati Xerox Team
Ducati 1098R
3
チェカ(C. CHECA)
HANNspree Ten Kate Honda
Honda CBR1000RR
4
レイ(J. REA)
HANNspree Ten Kate Honda
Honda CBR1000RR
5
ビアッジ(M. BIAGGI)
Aprilia Racing
Aprilia RSV4 Factory
14
清成龍一
Ten Kate Honda Racing
Honda CBR1000RR
15
加賀山就臣
Suzuki Alstare BRUX
Suzuki GSX-R 1000 K9
--
中野真矢
Aprilia Racing
Aprilia RSV4 Factory
--
玉田誠
Kawasaki World Superbike
Kawasaki ZX 10R

芳賀は今シーズンの初ポール。
オープニングラップの1コーナーでクラッシュがあり赤旗中断。このクラッシュに玉田誠も巻き込まれリスタートできず。 他にはパークスとホプキンズ。

リスタート後、中盤までは芳賀がリード、スピーズはレイにからまれてなかなか3位から上がれず。
レイが序盤の1コーナーでミスをするとスピーズは2位で芳賀の後ろに。そこからスピーズが前に出て残り3周ぐらいまではテイルトゥノーズ。
3位以下とはかなり距離ができ、2台の争い。
下位から追い上げてきたスピーズのタイヤの方が厳しいはずなのだが、最後のスパートには芳賀が追い付けず。

中野真矢は首が痛いとのことで体調不良での出走。中盤でマシントラブルでリタイア。

八代氏のスピーズ情報。
スピーズのアメリカ時代を知っているイギリス人と話をした。それよると、ジョン・ホプキンズがアメリカのスーパーバイクでチャンピオンを取った年、15歳のスピーズは一戦だけ出場し、ホプキンズよりも10秒速いタイムでフィニッシュした。そのころから天才の呼び声が高かったらしい。


race 2

最終結果

順位
ライダー
チーム
バイク
1
レイ(J. REA)
HANNspree Ten Kate Honda
Honda CBR1000RR
2
スピーズ(B. SPIES)
Yamaha WSB
Yamaha YZF R1
3
チェカ(C. CHECA)
HANNspree Ten Kate Honda
Honda CBR1000RR
4
ビアッジ(M.BIAGGI)
Aprilia Racing
Aprilia RSV4 Factory
5
ハスラム(L. HASLAM)
Stiggy Racing Honda
Honda CBR1000RR
7
清成龍一
Ten Kate Honda Racing
Honda CBR1000RR
10
加賀山就臣
Suzuki Alstare BRUX
Suzuki GSX-R 1000 K9
--
中野真矢
Aprilia Racing
Aprilia RSV4 Factory
--
芳賀紀行
Ducati Xerox Team
Ducati 1098R
--
玉田誠
Kawasaki World Superbike
Kawasaki ZX 10R

玉田誠、中野真矢は体調不良で出走せず。玉田誠はrace1でのクラッシュで一瞬意識が飛んだ瞬間があり、この場合はルールにより自動的にドクターストップになる。

芳賀紀行転倒
芳賀はスタートからトップを走行。後ろからチェカとレイの2台のTen Kateが上がってくる。レイはスタートの遅れからの挽回が速く、芳賀とチェカと3台で抜き差しになる。
4Lap目、レイがコーナーで芳賀のイン側に入って接触し、芳賀は前輪が切れ込む形でコース上で転倒。バイクのエンジンが止まったらしく、芳賀はそのままリタイア。放送席も一瞬沈黙。

レイはそのままの勢いで優勝。芳賀の転倒までは7位だったスピーズは徐々に上がって2位フィニッシュ。

レース後コメントではレイは芳賀の転倒には触れず。

これでスピーズは18ポイント差でシリーズ優勝に向けてトップに立ち、チェッカー後にはビアッジがスピーズをぽんと叩いて「やったな」と言う感じの激励。「なかなか意味深な。シリーズ前はビアッジがドゥカティのワークスチームに入りたいという話しもありましたから」八代氏。

いつも聞いているpodcastのMotogpodではこのレースについて、
芳賀のチャンピオンの可能性がなくなった。スピーズはまだ何年もレースをするのだから、もう何年も走ることはない芳賀が今年チャンピオンになってほしかった。
ともう勝負が付いたかのようなコメントをしていた。確かに、スピーズの速さとポイント差を考えると2009の芳賀のチャンピオンの可能性はかなり低くなった。一方で
ここから18ポイント差を追いかけるために、Nitro Noriの全開の走りをするチャンス
という励ましだかなんだかわからないコメントも。


2009/10/02

[家電] HDMIケーブルのいろいろ

地上デジタル放送に対応する液晶TVとBDレコーダー、CATVのSTBを接続するためのHDMIケーブルでちょっとしたトラブル。
ケーブルの一本はケーズデンキで購入したROCKET FISH製品。もう一本はソニー製のDLC-HD10H。

さそうとすると、ソニー製はTVの4個のHDMIソケットのどれにでもささるのだが、ROCKET FISHのものは1個だけうまくささらない。TV側とケーブルのコネクタの誤差の出具合の組み合わせで入らないのだろう。TVもソニー製なのでソニー製ケーブルは入って当然とも言える。逆に入らなかったらクレームだろう。

ROCKET FISHが余りにも刺さりにくいので一度抜いてみた。両方ともmade in chinaなのでBDメディアのように国産だから良いということもなさそうだ。

まず、コネクタの裏側を見ると、ROCKET FISHはやや大きめのようで一度さして抜くと筋がついている。もうひとつ気になるのはコネクタが刺さる部分に継ぎ目があるかないかが異なる、ということ。白いケーブルがソニー、シルバーっぽいのがROCKET FISH。



反対側も少しだけ形が違っている。特に両端の微妙な出っ張り方が違う。それと、角がちょっとだけソニー製の方が丸みを帯びているようだ。
 

TVを買う時にケーブルをとりあえず一本ケーズデンキで買い、その後にもう一本必要なのでソニースタイルから買った。ソニー製のケーブルをわざわざ買ったのは先端部分が回転するものが欲しかったからだ。



使ってみるとソニー製はコネクタが回転することと、全体が細くて曲げやすいことから、引き回しが楽。ソニーには水平に曲がるコネクタと垂直に曲がるものがある。TVの横にあるものは縦方向のコネクタにROCKET FISHのをさしたらちょっと縦方向に力がかかってるような気がして不安なので、垂直方向に曲がるものを買って差し替えちゃうかも。ちょっと意外なことに、ケーズデンキオンラインショップソニースタイルでみるとケーブルの価格はあまり変わらない。商品ランナップ的にはソニー製は長さが3種類あるのがROCKET FISHよりも良いところ。

スイングタイプ HIGH SPEED HDMIケーブルicon

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それにしても、同じコネクタ部分なのにROCKET FISHのがゴツいのはなぜ?