世界ラリー選手権
2012 第2戦 スウェーデン rally sweden
MC 栗田佳織
解説 福井敏雄、古賀敬介
DAY 1
タナックのマシンのカラーリングがカッコイイ。「個人的に好き」(栗田)
この日はペターの家の前を通る。「自分の家の前はインカットしないで走れよ。」とドライバー仲間から言われていた。(古賀)
ローブは出遅れている。ちょっと良くなったかと思うとコースアウトなど。
ヒルボネン、ラトバラ、オストベルグと北欧勢が速い。
ペターは河川敷のコースでスピンしてしまった。
「ミッキーマウスステージ。狭くてちょこちょこまわる。」(古賀)
「もともとはGBで使われた名称。」(福井)
ソルドは雪でラジエータがつまってしまい、リタイア。
DAY 2
「ローブは上がるとトラブル」(福井)
DAY3
ペターは3位走行中にパンク。オストベルグに逆転され表彰台に届かず。
ラトバラはミスがあってタイムロスしつつも、2位ヒルボネンも慎重にドライブしており、優勝できた。
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