スーパーGT 2012 第3戦 セパン
J SPORTS3
下田恒幸
由良拓也
福山英朗
GT 500
ウィダーHSVがポールトゥーウイン。
小暮から交代したカルロ・ヴァン・ダムが、立川に追いかけられながらも、持ちこたえてフィニッシュ。300クラスを追い越すときには少し遅くなっても、前方がクリアであればすごく速かった。ウェイト差はウィダーの方が34kg軽かった。
小暮は最後まで心配顔でピットで見守っていた。
柳田の車のタイヤがバーストしてスピンしたところに中嶋が突っ込んでしまい、両者ともにリタイアしたのは残念だった。
GT300
GT-Rが終盤でタイヤが終わってしまったようで、S ROADの関口雄飛が攻めすぎてタイヤを自分で終わらせたようなところがあるとのコメントが解説陣(由良、福山)からあった。
FIA GTには隙がないので、JAF勢は鈴鹿1000kmで一回途中で雨でも降るようなイレギュラーがないと無理かも。
初音ミクがタイヤ無交換作戦で2位目前でガス欠は残念。
J:COMでのJSPORTS3でオンボード映像で観戦。
HD放送のはずなのに、レース映像が非常に汚い。一度ダウンコンバートしたものをアップコンバートしているかのようだった。オンボード映像の方がきれいだったので、別々の映像を編集した際にソース画像がおかしかったのかもしれない。汚い絵が非常に気になった。
あんだんど -- andando (以前は「モータースポーツ ときどき 日常」というタイトルでした) エントリー内リンクはアフィリエイト(amazon、linkshareなど)になっているものもあります。商品モニターは報酬の有無にかかわらずできるだけ明記しています。 また、これらのリンク経由で購買などをされた方には感謝申し上げます。
2012/07/22
2011/11/22
[スーパーGT] 2011 第5戦 鈴鹿500km
スーパーGT
2011年 第5戦 鈴鹿500km
放送:J SPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
2011年の距離は短縮された500km。
レギュレーションで2回のドライバー交代が義務付け。
スタートはウェット路面。雨は小降り。
500のP.P.はS Road
300のP.P.はGaraiya
タイヤ選択はMOTULが浅溝。他は深溝。
天候は回復傾向ながら、ときどき、雨が強くなる。
ウェットでペースが上がらなかったため、500kmよりも時間制限が先に来て、18:30でレース終了となった。
EPSON
SUGOから上り調子。道上がスタートドライバー。DUNLOPが天候と路面にあっていて、追い上げたところでコースアウト。車にダメージがなくそこから再び追い上げる。中山に代わったところで、また、コースアウト。最後に道上のドライブでスリックにタイヤを変えて追い上げていたが、24号車に当てられてスピン。24はペナルティを受けた。
調子が良くなってきたチームは、頑張りすぎるところがあるのかも、と解説陣。
MOTUL
浅溝スタートで、最初の数周は我慢のドライビング。その後、路面が良くなるとともにトップへ。ここで、タイヤの持ちを考えて深溝にしたのが失敗。路面がどんどん乾いていく中でペースが上がらず、その後浅溝に変えたが順位を回復できず。
タイヤ選択
天候が安定せず、タイヤと路面コンディションの組み合わせが時間によって変化した。これをうまく利用できたチームが上位フィニッシュ。
最初のスティントでは浅溝が早かった。
「タイヤについては矛盾している。MOTULの浅溝は30Lで終わっていた。今度はペースが出ないが長持ちする深溝」(由良)
このとき、深溝の方が長くタイヤの山が残っていた。
2スティントでは深溝のペースが遅すぎてふるわず。
「タイヤ交換が難しい。まだスリックには早い。もう少し待ってスリックにしたい。」(福山)
3スティントは前半浅溝、後半スリックが速かった。
HANKOOK
雨では実績のあったHANKOOKポルシェ。レガシーに並ばれ、粘ったが、オーバーテイクされ、130Rでコースオフ。
「あそこは意地です。コースオフしても大したことはないので。」(影山)
S Road
MOTULにオーバーテイクされて順位がいったん下がった。最後のスティントではスリックで速い。
2位フィニッシュ。ウェイトが重いのに健闘。
2011年 第5戦 鈴鹿500km
放送:J SPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
2011年の距離は短縮された500km。
レギュレーションで2回のドライバー交代が義務付け。
スタートはウェット路面。雨は小降り。
500のP.P.はS Road
300のP.P.はGaraiya
タイヤ選択はMOTULが浅溝。他は深溝。
天候は回復傾向ながら、ときどき、雨が強くなる。
ウェットでペースが上がらなかったため、500kmよりも時間制限が先に来て、18:30でレース終了となった。
EPSON
SUGOから上り調子。道上がスタートドライバー。DUNLOPが天候と路面にあっていて、追い上げたところでコースアウト。車にダメージがなくそこから再び追い上げる。中山に代わったところで、また、コースアウト。最後に道上のドライブでスリックにタイヤを変えて追い上げていたが、24号車に当てられてスピン。24はペナルティを受けた。
調子が良くなってきたチームは、頑張りすぎるところがあるのかも、と解説陣。
MOTUL
浅溝スタートで、最初の数周は我慢のドライビング。その後、路面が良くなるとともにトップへ。ここで、タイヤの持ちを考えて深溝にしたのが失敗。路面がどんどん乾いていく中でペースが上がらず、その後浅溝に変えたが順位を回復できず。
タイヤ選択
天候が安定せず、タイヤと路面コンディションの組み合わせが時間によって変化した。これをうまく利用できたチームが上位フィニッシュ。
最初のスティントでは浅溝が早かった。
「タイヤについては矛盾している。MOTULの浅溝は30Lで終わっていた。今度はペースが出ないが長持ちする深溝」(由良)
このとき、深溝の方が長くタイヤの山が残っていた。
2スティントでは深溝のペースが遅すぎてふるわず。
「タイヤ交換が難しい。まだスリックには早い。もう少し待ってスリックにしたい。」(福山)
3スティントは前半浅溝、後半スリックが速かった。
HANKOOK
雨では実績のあったHANKOOKポルシェ。レガシーに並ばれ、粘ったが、オーバーテイクされ、130Rでコースオフ。
「あそこは意地です。コースオフしても大したことはないので。」(影山)
S Road
MOTULにオーバーテイクされて順位がいったん下がった。最後のスティントではスリックで速い。
2位フィニッシュ。ウェイトが重いのに健闘。
2011/10/27
[スーパーGT] 2011 第4戦 SUGO
スーパーGT
2011年 第4戦 SUGO
MC:下田恒幸
解説:由良拓也
地元の観客に対して大震災のお見舞いをロッテラーがチームを代表してあいさつ。
決勝
500クラス
1.S Road MOLA GT-R 柳田 真孝 ,ロニー・クインタレッリ
2.DENSO SARD SC430 石浦 宏明, 井口 卓人
3.EPSON HSV-010 道上 龍, 中山 友貴
300クラス
1.SG CHANGI IS350 折目 遼, A.インペラトーリ
2.COROLLA Axio apr GT 新田 守男, 国本 雄資
3.ARTA Garaiya 高木 真一, 松浦 孝亮
EPSON HSV-010
道上はこのチームで2年目。昨年は中山とタイヤ開発が大変だ、という話だった。
中山は前を走るADVANのビルドハイムに対してオーバーテイクを何度もしかける。
1コーナーで中山がビルドハイムのインを刺すとビルドハイムがアウトからクロスラインで刺す。
ここで並んで頑張ると中山が逃げる。いったん前に出してクロスしている。
「教科書に書いてあるようなクロスラインの取り方」(由良)
スタートドライバーの中山が順位を上げ、道上に交代。
道上のアウトラップは4位のADVANの安田にプッシュされたが、「プロ技」(木下)でブロック。「いろんな引き出しを開けまくりましたね。」(木下)
2位の井口との差を詰めたがオーバーテイクまではできず。3位。道上も表彰台はひさしぶり。
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
90kgハンデ。60kgでは2位に入ったフェラーリ458は90kgハンデではペースが上がらない。7位。
「90kgでトップを走られたら何のためのハンデかわからない。少しは苦労してもらわないと。」(由良)
「90kgだと誰でもわかるほど重い」(木下)
S Road MOLA GT-R
ほぼ独走でTVにあまり映らず。
S RoadのSはサーモンの意味。水産会社がメインスポンサー。
「自動車とは関係のない企業が応援してくれるのはうれしい。」(由良)
SG CHANGI IS350
ガライヤを序盤にとらえ、その後は、トップをキープした。折目とインペラトーリという若手ペアで優勝。
ブリヂストン不調
上位の車がミシュラン、ダンロップ、ヨコハマ。BS勢とは4,5秒違うほどの差があった。
ウイダー HSV-010
リアから当てられてピットイン。
デュバルのピットアウトでSUGOのピットロードを曲がりきれずにバリアに激突。コースには出たがサスが破損しており完走できず。
SUGOのピットロードはアクシデントが多い、と解説陣。
2011年 第4戦 SUGO
MC:下田恒幸
解説:由良拓也
地元の観客に対して大震災のお見舞いをロッテラーがチームを代表してあいさつ。
決勝
500クラス
1.S Road MOLA GT-R 柳田 真孝 ,ロニー・クインタレッリ
2.DENSO SARD SC430 石浦 宏明, 井口 卓人
3.EPSON HSV-010 道上 龍, 中山 友貴
300クラス
1.SG CHANGI IS350 折目 遼, A.インペラトーリ
2.COROLLA Axio apr GT 新田 守男, 国本 雄資
3.ARTA Garaiya 高木 真一, 松浦 孝亮
EPSON HSV-010
道上はこのチームで2年目。昨年は中山とタイヤ開発が大変だ、という話だった。
中山は前を走るADVANのビルドハイムに対してオーバーテイクを何度もしかける。
1コーナーで中山がビルドハイムのインを刺すとビルドハイムがアウトからクロスラインで刺す。
ここで並んで頑張ると中山が逃げる。いったん前に出してクロスしている。
「教科書に書いてあるようなクロスラインの取り方」(由良)
スタートドライバーの中山が順位を上げ、道上に交代。
道上のアウトラップは4位のADVANの安田にプッシュされたが、「プロ技」(木下)でブロック。「いろんな引き出しを開けまくりましたね。」(木下)
2位の井口との差を詰めたがオーバーテイクまではできず。3位。道上も表彰台はひさしぶり。
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
90kgハンデ。60kgでは2位に入ったフェラーリ458は90kgハンデではペースが上がらない。7位。
「90kgでトップを走られたら何のためのハンデかわからない。少しは苦労してもらわないと。」(由良)
「90kgだと誰でもわかるほど重い」(木下)
S Road MOLA GT-R
ほぼ独走でTVにあまり映らず。
S RoadのSはサーモンの意味。水産会社がメインスポンサー。
「自動車とは関係のない企業が応援してくれるのはうれしい。」(由良)
SG CHANGI IS350
ガライヤを序盤にとらえ、その後は、トップをキープした。折目とインペラトーリという若手ペアで優勝。
ブリヂストン不調
上位の車がミシュラン、ダンロップ、ヨコハマ。BS勢とは4,5秒違うほどの差があった。
ウイダー HSV-010
リアから当てられてピットイン。
デュバルのピットアウトでSUGOのピットロードを曲がりきれずにバリアに激突。コースには出たがサスが破損しており完走できず。
SUGOのピットロードはアクシデントが多い、と解説陣。
2011/10/24
[スーパーGT] 2011 第3戦 セパン
スーパーGT
2011年 第3戦 セパン
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、木下隆之
決勝
500クラス
1. ウイダー HSV-010 小暮 卓史, ロイック・デュバル
2. S Road MOLA GT-R 柳田 真孝, ロニー・クインタレッリ
3. KEIHIN HSV-010 金石 年弘, 塚越 広大
300クラス
1. 初音ミク グッドスマイル BMW 谷口 信輝, 番場 琢
2. JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中 哲也, 平中 克幸
3. PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ 山岸 大, 山内 英輝
LEXUS SC
エアロダイナミクスが車ごとに違う。
例えば、PETRONAS TOM'Sはバギーのようにタイヤが露出。これに対してZENT CERUMOは箱のようになっている。
「いいのが見つかればみんな同じにすると思う。決め手がないということでは。」
初音ミクBMW
「FIA勢の中でも10km速い。次回何らかのお沙汰があるだろう。」
優勝でチームインタビューでも大喜び。
D'STATION KeePer SC430
ピットの給油作業でクルーがリグを上下さかさまに持っていた。それに気が付かず入らないので時間を取られてタイムロス。クルーはヘルメットをかぶっているので全部が見えてるわけではない。
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
「60kgのウェイトでここにいるはずがないのに。」
ウェイトが徐々に効いて落ちるはずが2位。
EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden
紫電はまたドアが開いている。前レースでも同じような症状が出た。
「また?対策してこなかったんですかね。文句言いたくなります。」(由良)
スポーツカー不在
「300の方は改めて日本にはスポーツカーがないんだなあ。日本、どうすんの、と。」(由良)
2011年 第3戦 セパン
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、木下隆之
決勝
500クラス
1. ウイダー HSV-010 小暮 卓史, ロイック・デュバル
2. S Road MOLA GT-R 柳田 真孝, ロニー・クインタレッリ
3. KEIHIN HSV-010 金石 年弘, 塚越 広大
300クラス
1. 初音ミク グッドスマイル BMW 谷口 信輝, 番場 琢
2. JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中 哲也, 平中 克幸
3. PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ 山岸 大, 山内 英輝
LEXUS SC
エアロダイナミクスが車ごとに違う。
例えば、PETRONAS TOM'Sはバギーのようにタイヤが露出。これに対してZENT CERUMOは箱のようになっている。
「いいのが見つかればみんな同じにすると思う。決め手がないということでは。」
初音ミクBMW
「FIA勢の中でも10km速い。次回何らかのお沙汰があるだろう。」
優勝でチームインタビューでも大喜び。
D'STATION KeePer SC430
ピットの給油作業でクルーがリグを上下さかさまに持っていた。それに気が付かず入らないので時間を取られてタイムロス。クルーはヘルメットをかぶっているので全部が見えてるわけではない。
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
「60kgのウェイトでここにいるはずがないのに。」
ウェイトが徐々に効いて落ちるはずが2位。
EVANGELION RT TEST-01 IM・JIHAN Shiden
紫電はまたドアが開いている。前レースでも同じような症状が出た。
「また?対策してこなかったんですかね。文句言いたくなります。」(由良)
スポーツカー不在
「300の方は改めて日本にはスポーツカーがないんだなあ。日本、どうすんの、と。」(由良)
2011/07/27
[スーパーGT] 2011 第1戦 岡山
[スーパーGT]
2011年 第1戦 岡山
東日本大震災でスケジュール変更され、第2戦の富士の後に第1戦の岡山が開催されることになった。
予選:
Q1 RAYBRIGのエギゾーストから煙。
DENSOが1′23″374のタイム。「このタイムにはみな驚いていた。」(由良)
RAYBRIGは吸気系を交換。
Q2 300は、#86の青木がスピン。「青木君のスピンは珍しいですね。」(福山)
赤旗中断の後に一斉アタック。#86はタイム抹消になってしまった。
予選後の伊藤大介コメント「バトンを大嶋に渡せなかった。路温が上がった。決勝はしぶとく行く。クレバーな走りで。」
「いつも聞けないインタビューですね。」(由良)
決勝:
1 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生 J.P・デ・オリベイラ BS
2 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也 山本 尚貴 BS
3 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘 塚越 広大 BS
1 66 triple a Vantage GT2 吉本 大樹 星野 一樹 YH
2 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中 哲也 平中 克幸 DL
3 87 リール ランボルギーニ RG-3 余郷 敦 織戸 学 YH
ピットトラブル多い
ウイダーHSVは、タイヤ無交換作戦。ピットインし、スタートできるかと思ったら、シートベルトにトラブルがあって安定せず、1分近くロス。せっかくのタイヤ無交換も無駄。
ZENT ポルシェはピットロード出口でストップ。
カルソニック
KEIHINに追い詰められたが、KEIHINがスピンして接触した際に順位が変わったため、KEIHINのペナルティが発生し、トップ。そのままチェッカー。
KEIHIN
塚越がカルソニックのイン側に入ってスピンし、カルソニックをスピンさせてオーバーテイクしてしまったため、ペナルティで順位を下げ、再び追い上げて3位。「もっとインに入らなきゃいけなかった。中途半端になった。」(塚越)
ENEOS
序盤からなぜかどんどん抜かれる。
triple a Vantage
JIM GAINER DIXCEL DUNLOP フェラーリをオーバーテイクしてトップに立ち、その差をキープ。序盤の星野一樹がリードした状態で吉本に交代できた。残り5周あたりで単独スピンしたがかなりのタイム差があったようで、トップ。A speedは2年目のチーム。
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP
2位でも意外にさばさばしている。「金曜日の状態から考えたらこの順位で上出来」 triple aの速さのほうがまさっていたようだ。
HANKOOK ポルシェ
接触があって順位を落とし、その後は順位が上がらず。
PETRONAS
ピットでRAYBRIGを逆転し、アウトラップで差をつけたが、その後差を詰められ最後には逆転された。
EPSON HSV
タイヤ無交換でよい順位を獲得できたはずが、DENSOと接触してパンク。ホイールが欠けてピットインすることになり、無交換の効果もなくなった。
2011年 第1戦 岡山
東日本大震災でスケジュール変更され、第2戦の富士の後に第1戦の岡山が開催されることになった。
予選:
Q1 RAYBRIGのエギゾーストから煙。
DENSOが1′23″374のタイム。「このタイムにはみな驚いていた。」(由良)
RAYBRIGは吸気系を交換。
Q2 300は、#86の青木がスピン。「青木君のスピンは珍しいですね。」(福山)
赤旗中断の後に一斉アタック。#86はタイム抹消になってしまった。
予選後の伊藤大介コメント「バトンを大嶋に渡せなかった。路温が上がった。決勝はしぶとく行く。クレバーな走りで。」
「いつも聞けないインタビューですね。」(由良)
決勝:
1 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生 J.P・デ・オリベイラ BS
2 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也 山本 尚貴 BS
3 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘 塚越 広大 BS
1 66 triple a Vantage GT2 吉本 大樹 星野 一樹 YH
2 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中 哲也 平中 克幸 DL
3 87 リール ランボルギーニ RG-3 余郷 敦 織戸 学 YH
ピットトラブル多い
ウイダーHSVは、タイヤ無交換作戦。ピットインし、スタートできるかと思ったら、シートベルトにトラブルがあって安定せず、1分近くロス。せっかくのタイヤ無交換も無駄。
ZENT ポルシェはピットロード出口でストップ。
カルソニック
KEIHINに追い詰められたが、KEIHINがスピンして接触した際に順位が変わったため、KEIHINのペナルティが発生し、トップ。そのままチェッカー。
KEIHIN
塚越がカルソニックのイン側に入ってスピンし、カルソニックをスピンさせてオーバーテイクしてしまったため、ペナルティで順位を下げ、再び追い上げて3位。「もっとインに入らなきゃいけなかった。中途半端になった。」(塚越)
ENEOS
序盤からなぜかどんどん抜かれる。
triple a Vantage
JIM GAINER DIXCEL DUNLOP フェラーリをオーバーテイクしてトップに立ち、その差をキープ。序盤の星野一樹がリードした状態で吉本に交代できた。残り5周あたりで単独スピンしたがかなりのタイム差があったようで、トップ。A speedは2年目のチーム。
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP
2位でも意外にさばさばしている。「金曜日の状態から考えたらこの順位で上出来」 triple aの速さのほうがまさっていたようだ。
HANKOOK ポルシェ
接触があって順位を落とし、その後は順位が上がらず。
PETRONAS
ピットでRAYBRIGを逆転し、アウトラップで差をつけたが、その後差を詰められ最後には逆転された。
EPSON HSV
タイヤ無交換でよい順位を獲得できたはずが、DENSOと接触してパンク。ホイールが欠けてピットインすることになり、無交換の効果もなくなった。
2011/07/03
[スーパーGT] 2011 第2戦 富士
スーパーGT
2011年第2戦 富士
放送:JSPORTS (スーパーGTダイジェスト)
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、木下隆之
ピットレポート:高橋二郎、瀧口友里奈
東日本大震災の影響で2戦目の富士が先に開催されるスケジュールとなり、ここで開幕。
決勝はかなりの雨。
SCランのあと6Lapからスタート。
KONDOのビルドハイムが先頭へ。これをJPオリベイラがオーバーテイク。KONDOはフロントウウィンドウが曇って見えない、という連絡が。HSVもほとんどが曇ったようだ。
JPはスピンしてリアを破壊。
ペトロナスは中嶋がセカンドドライバー。
500はMOTULブノワが10秒以上リードしてトップ。2位のENEOSはタイヤ無交換で伊藤。MOTULもタイヤ無交換で本山。残り6Lapで3秒差まで詰まる。
300はJIM GAINER 458、SCランでスピンしてタイヤを交換し、ペナルティも受けて後退した後、平中がトップ争いまで復活。ZENT PORCHEを抜いて2位。
レース前には「かなり自信ない」と言っていたHANKOOKポルシェは安定して速い。
降雨が激しくなり、6Lapを残して赤旗終了となった。
結果
500クラス
1 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲 ブノワ・トレルイエ
2 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤 大輔 大嶋 和也
3 19 WedsSport ADVAN SC430 片岡 龍也 荒 聖治
300クラス
1 33 HANKOOK PORSCHE 影山 正美 藤井 誠暢
2 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中 哲也 平中 克幸
3 25 ZENT Porsche RSR 都筑 晶裕 土屋 武士
都筑 晶裕
ローリングスタート直後から飛ばして雨の中でも踏んでいる。「都筑すごい」(由良)
この都筑のリードと土屋の走りで3位入賞。
HANKOOKタイヤ
2010年シーズンは雨に強かったHANKOOK。スタート前インタビューでは影山は「そう思うでしょ。でも、今日はちょっと苦手。」と神妙なコメント。今年は木下みつひろから藤井誠暢にドライバーが変わっている。
スタートすると、一度も後続に迫られることなくトップでフィニッシュ。あのコメントはなんだったのか、と思う快走だった。
「HANKOOKは抜群に良い。あの顔は、思わず笑ってしまいそうな顔だったのかも。」(由良)
勝利記者会見では「予選でドライでポールが取れ決勝が雨でいい走りができたのは昨年まで開発をしていた木下選手のおかげ。木下選手にも感謝です。」と影山。
DENSO SARD
ポールポジションはかなりの差をつけたタイム。「他のチームからは、あのタイムは見えない、と言っていた」(由良)しかし、タイヤ選択に失敗し、順位をかなり下げてタイヤ交換ピットイン。ミシュランタイヤは走ってもまったくタイヤが暖まらなかったらしい。
フロントガラスが曇る
最初にフロントガラスが曇ってピットに入ったのはKONDO Racing。その後、ホンダHSVはほとんどがピットへ。「曇りじゃないです。換気用ダクトから水煙が出ている」(由良)
MOTUL AUTECH
「GT-Rとブリジストンの相性が良い。」(木下)
CALSONICがイカ娘フェラーリと接触でリアを破損し、1位に上がり、優勝。
「昨年はミシュランが熟成しなかった。」(木下)「そうですね。言葉少なになってましたね。」(由良)
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
JIM GAINERは今年から458。SCランでスピンしてペナルティ。そこから追い上げて2位。
「F458のポテンシャルはすごいですね。」(木下)
「そんな感じ、ペナルティで思い切り遠回りしてもここにいますから。」(由良)
ENEOS SUSTINA
MOTULに迫った2位。ピットではタイヤ無交換。「浅溝を用意していたが無交換。」(高橋二郎)
ここでMOTULがタイヤ交換すれば逆転があった。6Lap残しての赤旗がなければもう1度バトルの可能性もあったかもしれない。「走行も危険な状態だったので赤旗は正解だと思う。」(伊藤)
HSV不調
「安定しない。サイドラジエーターで操縦性を上げたという話だが、安定しない」(由良)
最上位は8位のKEIHIN。
2011年第2戦 富士
放送:JSPORTS (スーパーGTダイジェスト)
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、木下隆之
ピットレポート:高橋二郎、瀧口友里奈
東日本大震災の影響で2戦目の富士が先に開催されるスケジュールとなり、ここで開幕。
決勝はかなりの雨。
SCランのあと6Lapからスタート。
KONDOのビルドハイムが先頭へ。これをJPオリベイラがオーバーテイク。KONDOはフロントウウィンドウが曇って見えない、という連絡が。HSVもほとんどが曇ったようだ。
JPはスピンしてリアを破壊。
ペトロナスは中嶋がセカンドドライバー。
500はMOTULブノワが10秒以上リードしてトップ。2位のENEOSはタイヤ無交換で伊藤。MOTULもタイヤ無交換で本山。残り6Lapで3秒差まで詰まる。
300はJIM GAINER 458、SCランでスピンしてタイヤを交換し、ペナルティも受けて後退した後、平中がトップ争いまで復活。ZENT PORCHEを抜いて2位。
レース前には「かなり自信ない」と言っていたHANKOOKポルシェは安定して速い。
降雨が激しくなり、6Lapを残して赤旗終了となった。
結果
500クラス
1 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲 ブノワ・トレルイエ
2 6 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤 大輔 大嶋 和也
3 19 WedsSport ADVAN SC430 片岡 龍也 荒 聖治
300クラス
1 33 HANKOOK PORSCHE 影山 正美 藤井 誠暢
2 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中 哲也 平中 克幸
3 25 ZENT Porsche RSR 都筑 晶裕 土屋 武士
都筑 晶裕
ローリングスタート直後から飛ばして雨の中でも踏んでいる。「都筑すごい」(由良)
この都筑のリードと土屋の走りで3位入賞。
HANKOOKタイヤ
2010年シーズンは雨に強かったHANKOOK。スタート前インタビューでは影山は「そう思うでしょ。でも、今日はちょっと苦手。」と神妙なコメント。今年は木下みつひろから藤井誠暢にドライバーが変わっている。
スタートすると、一度も後続に迫られることなくトップでフィニッシュ。あのコメントはなんだったのか、と思う快走だった。
「HANKOOKは抜群に良い。あの顔は、思わず笑ってしまいそうな顔だったのかも。」(由良)
勝利記者会見では「予選でドライでポールが取れ決勝が雨でいい走りができたのは昨年まで開発をしていた木下選手のおかげ。木下選手にも感謝です。」と影山。
DENSO SARD
ポールポジションはかなりの差をつけたタイム。「他のチームからは、あのタイムは見えない、と言っていた」(由良)しかし、タイヤ選択に失敗し、順位をかなり下げてタイヤ交換ピットイン。ミシュランタイヤは走ってもまったくタイヤが暖まらなかったらしい。
フロントガラスが曇る
最初にフロントガラスが曇ってピットに入ったのはKONDO Racing。その後、ホンダHSVはほとんどがピットへ。「曇りじゃないです。換気用ダクトから水煙が出ている」(由良)
MOTUL AUTECH
「GT-Rとブリジストンの相性が良い。」(木下)
CALSONICがイカ娘フェラーリと接触でリアを破損し、1位に上がり、優勝。
「昨年はミシュランが熟成しなかった。」(木下)「そうですね。言葉少なになってましたね。」(由良)
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
JIM GAINERは今年から458。SCランでスピンしてペナルティ。そこから追い上げて2位。
「F458のポテンシャルはすごいですね。」(木下)
「そんな感じ、ペナルティで思い切り遠回りしてもここにいますから。」(由良)
ENEOS SUSTINA
MOTULに迫った2位。ピットではタイヤ無交換。「浅溝を用意していたが無交換。」(高橋二郎)
ここでMOTULがタイヤ交換すれば逆転があった。6Lap残しての赤旗がなければもう1度バトルの可能性もあったかもしれない。「走行も危険な状態だったので赤旗は正解だと思う。」(伊藤)
HSV不調
「安定しない。サイドラジエーターで操縦性を上げたという話だが、安定しない」(由良)
最上位は8位のKEIHIN。
2011/01/24
[スーパーGT] 2010 第8戦 もてぎ
スーパーGT
2010年 第8戦 もてぎ
放送:JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、飯田章
第7戦 の富士が中止(台風9号のため)。いきなりノーウェイトのレースに。
チャンピオン争いはレース開始時点で、500クラス9台、300クラス6台に可能性がある。
13号車にはアンドレ・クートに変わり、カルロ・バン・ダムがドライバーとして搭乗。
ENEOS SC430
スタート後、ピットストップ20秒のペナルティが指示される。
グリッドにつくためにピットから出るのが早く、ピット出口の信号が赤の状態で通過してしまった。
「20秒はきびしいですね。」(飯田)
ペナルティで最後尾に落ち、優勝争いからもチャンピオン争いからも脱落。
伊藤大輔選手は移籍3年めになり、今年は確実にポイントを加算できていたのだが、最後にハプニングがあった。
PETRONAS TOM'S SC430
スタート直後に3番手までロッテラーが上げてきて、KEIHIN, ウィダーのHSV2台をオーバーテイクしてトップ。その後はトップを維持して優勝。
「TOM'Sは今回は苦しいね、と話していた。ドライバーみんなTOM'Sは苦しいと言っていた。フタを開けたら違いますね。」(由良、飯田)
早目のピットイン戦略が成功。
ウィダーHSV010
スタートはロイック・デュバル。PETRONAS TOM'Sにオーバーテイクされてもそれ以下を引き離して2位を保つ。後半は小暮が脇阪の背後につけたままの走行。300クラスを利用して引き離したり接近したりのバトル。
「ここで小暮が引くのは、だいぶ成長しましたね。」(飯田)
「脇阪の挑発にのっちゃいけないです。」(飯田)
2位でシリーズ優勝を確定。
チームからは無理するなと言われていたようだが、小暮は車の調子がよく、行けると考えていたようだ。
ホンダワークスの童夢は初優勝。過去2回は、ARTAと無限。
HASEMI TOMICA Z
スタートのポールポジションからトップを維持してポールトゥウィン。
スタート前に一戸恵梨子が「この順位でフィニッシュすればチャンピオンですね。」と言っていた通りになった。この時点では優勝した上で、下位が全部沈んでいないとシリーズ優勝できない状況だったのだが、「優勝では無理だなあ、と放送席で言ってたんですが、彼女が引き寄せちゃいましたかね。」(由良、飯田)
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 と JLOC ランボルギーニ
JLOC86号車 山西とJIM GAINER 平中が38Lあたりからバトルを続け、山西が前、平中が後ろの状態で最後まで。ランボルギーニはインを閉めずフェラーリにコーナーで抜かれても次に抜き返す、の繰り返し。
「山西選手、冷静ですね。」 (由良)
山西がアウト側のラインを取り両者が接触、最後にはJIM GAINERのウインドウがはがれて、空力的にやや不利になったようだ。
ARTA ガライヤ
スタート時点ではポイント上有利。
ペースが上がらず6,7番手あたりでかなり引き離されていた。後半、初音ミクポルシェとの接触などもあった。
最後まで優勝争いには絡みながら残念な結果になった。
2010年 第8戦 もてぎ
放送:JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、飯田章
第7戦 の富士が中止(台風9号のため)。いきなりノーウェイトのレースに。
チャンピオン争いはレース開始時点で、500クラス9台、300クラス6台に可能性がある。
13号車にはアンドレ・クートに変わり、カルロ・バン・ダムがドライバーとして搭乗。
ENEOS SC430
スタート後、ピットストップ20秒のペナルティが指示される。
グリッドにつくためにピットから出るのが早く、ピット出口の信号が赤の状態で通過してしまった。
「20秒はきびしいですね。」(飯田)
ペナルティで最後尾に落ち、優勝争いからもチャンピオン争いからも脱落。
伊藤大輔選手は移籍3年めになり、今年は確実にポイントを加算できていたのだが、最後にハプニングがあった。
PETRONAS TOM'S SC430
スタート直後に3番手までロッテラーが上げてきて、KEIHIN, ウィダーのHSV2台をオーバーテイクしてトップ。その後はトップを維持して優勝。
「TOM'Sは今回は苦しいね、と話していた。ドライバーみんなTOM'Sは苦しいと言っていた。フタを開けたら違いますね。」(由良、飯田)
早目のピットイン戦略が成功。
ウィダーHSV010
スタートはロイック・デュバル。PETRONAS TOM'Sにオーバーテイクされてもそれ以下を引き離して2位を保つ。後半は小暮が脇阪の背後につけたままの走行。300クラスを利用して引き離したり接近したりのバトル。
「ここで小暮が引くのは、だいぶ成長しましたね。」(飯田)
「脇阪の挑発にのっちゃいけないです。」(飯田)
2位でシリーズ優勝を確定。
チームからは無理するなと言われていたようだが、小暮は車の調子がよく、行けると考えていたようだ。
ホンダワークスの童夢は初優勝。過去2回は、ARTAと無限。
HASEMI TOMICA Z
スタートのポールポジションからトップを維持してポールトゥウィン。
スタート前に一戸恵梨子が「この順位でフィニッシュすればチャンピオンですね。」と言っていた通りになった。この時点では優勝した上で、下位が全部沈んでいないとシリーズ優勝できない状況だったのだが、「優勝では無理だなあ、と放送席で言ってたんですが、彼女が引き寄せちゃいましたかね。」(由良、飯田)
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 と JLOC ランボルギーニ
JLOC86号車 山西とJIM GAINER 平中が38Lあたりからバトルを続け、山西が前、平中が後ろの状態で最後まで。ランボルギーニはインを閉めずフェラーリにコーナーで抜かれても次に抜き返す、の繰り返し。
「山西選手、冷静ですね。」 (由良)
山西がアウト側のラインを取り両者が接触、最後にはJIM GAINERのウインドウがはがれて、空力的にやや不利になったようだ。
ARTA ガライヤ
スタート時点ではポイント上有利。
ペースが上がらず6,7番手あたりでかなり引き離されていた。後半、初音ミクポルシェとの接触などもあった。
最後まで優勝争いには絡みながら残念な結果になった。
2010/12/26
[スーパーGT] 2010 第5戦 SUGO
スーパーGT
2010 第5戦 SUGO
実況:下田恒幸
解説:荒聖治、由良拓也
500クラスのポールポジションは23号車MOTUL、300は紫電。
MOTUL AUTECH GT-R
ポールポジションからのスタートは順調で、どんどんリードを広げ、途中の降雨でも安定した走行。ところが、残り20Lあたりだったか突然止まってしまった。その後、しばらくしてリスタートして何事もなかったように走り始めた。ピットレポートでは「電源がダウンした。」ほぼ勝利を手にしたとだれもが思っていた状況でのトラブルで順位を大きく下げてしまった。
KEIHIN HSV
50L付近では、3位をENEOSと争う。ENEOSが前に詰まったところを上り坂でオーバーテイク。MOTULが順位を下げたことで、ウィダーの小暮卓史とKEIHINの塚越広大がトップ争い。ウィダーが300クラスの車を避けて動いた最終ラップの下り坂でオーバーテイクし、金石、塚越ともに初優勝。
ウィダーHSV
最終ラップでオーバーテイクされた小暮卓史は「300クラスを避けたことで抵抗が生まれた。ブレーキンは踏んでいないが何メートルが損した。初めてレースカーの中で叫びました。」
ARTA HSV
ファーマンがアグレッシブなドライビング。
MJクラフト(大嶋和也)と接触、その後、PETRONAS(ロッテラー?)とも接触し、順位は上がったり下がったり。このばたばたした雰囲気が伝染してしまったようで、井出有治もピットロード出口付近で一度スピンして動かなくなったり、トラブルでピットに入ったり。
Apple 紫電
ポールポジション。「情けないことに、今ウェイトが軽いので。」と加藤寛規選手。前半の加藤のスティントを長めに設定してリードを広げ、濱口 弘がその後チェッカーまで運んだ。濱口はレースを初めて2年目で300クラス優勝。レース2年目でここまで走れて勝てるのは「うらやましいですね。」(荒)
HASEMI Z
柳田正孝とEVAの松浦孝亮がオーバーテイクバトル。
「この二人は同級生ですねぇ。」(下田)
レース後コメントで柳田は「ジュニアフォーミュラから一緒に走っている。またここで一緒に走れるとは。そのころのことを考えながら走っていた。」
GT-R
エンジンがアップデート。
空力も改善「私なんかが行くと、わかんないでしょう、っていう感じで話をされる。ドライバーはダウンフォースを感じている。」(由良)
2010 第5戦 SUGO
実況:下田恒幸
解説:荒聖治、由良拓也
500クラスのポールポジションは23号車MOTUL、300は紫電。
MOTUL AUTECH GT-R
ポールポジションからのスタートは順調で、どんどんリードを広げ、途中の降雨でも安定した走行。ところが、残り20Lあたりだったか突然止まってしまった。その後、しばらくしてリスタートして何事もなかったように走り始めた。ピットレポートでは「電源がダウンした。」ほぼ勝利を手にしたとだれもが思っていた状況でのトラブルで順位を大きく下げてしまった。
KEIHIN HSV
50L付近では、3位をENEOSと争う。ENEOSが前に詰まったところを上り坂でオーバーテイク。MOTULが順位を下げたことで、ウィダーの小暮卓史とKEIHINの塚越広大がトップ争い。ウィダーが300クラスの車を避けて動いた最終ラップの下り坂でオーバーテイクし、金石、塚越ともに初優勝。
ウィダーHSV
最終ラップでオーバーテイクされた小暮卓史は「300クラスを避けたことで抵抗が生まれた。ブレーキンは踏んでいないが何メートルが損した。初めてレースカーの中で叫びました。」
ARTA HSV
ファーマンがアグレッシブなドライビング。
MJクラフト(大嶋和也)と接触、その後、PETRONAS(ロッテラー?)とも接触し、順位は上がったり下がったり。このばたばたした雰囲気が伝染してしまったようで、井出有治もピットロード出口付近で一度スピンして動かなくなったり、トラブルでピットに入ったり。
Apple 紫電
ポールポジション。「情けないことに、今ウェイトが軽いので。」と加藤寛規選手。前半の加藤のスティントを長めに設定してリードを広げ、濱口 弘がその後チェッカーまで運んだ。濱口はレースを初めて2年目で300クラス優勝。レース2年目でここまで走れて勝てるのは「うらやましいですね。」(荒)
HASEMI Z
柳田正孝とEVAの松浦孝亮がオーバーテイクバトル。
「この二人は同級生ですねぇ。」(下田)
レース後コメントで柳田は「ジュニアフォーミュラから一緒に走っている。またここで一緒に走れるとは。そのころのことを考えながら走っていた。」
GT-R
エンジンがアップデート。
空力も改善「私なんかが行くと、わかんないでしょう、っていう感じで話をされる。ドライバーはダウンフォースを感じている。」(由良)
2010/10/24
[スーパーGT] 2010 第6戦 鈴鹿
スーパーGT
2010年第6戦 鈴鹿 700km
放送:J-SPORTS
実況:下田恒幸、矢野武
解説:福山英朗、由良拓也
ポールポジション 500は、ARTA HSV010。
300はCINECITTA TAISAN PORCHE。
レースレギュレーションで、3回のピットおよびドライバー交代が義務付け。
ARTA
ARTAのポールポジションは第3ドライバーの小林崇志が出した。
小林がいきなりタイムをだしたことで、ホンダの他ドライバーも張り切って決勝を走った。
「30周ぐらいしか運転していない車で、しかも、仮眠していたところを起こされていきなり走ってチャンスを活かした。ダイヤの原石だと鈴木阿久里監督も思ったのではないか。」(由良)「情報処理能力がすごい」(福山)
Lap10あたりに、前の車のブレーキングに合わせてブレーキングしたとき、後ろの車に突っ込まれてリアを破損。これをピット時に修理するようオフィシャルが指示してタイムを失った。しかし、4位まで下がったが、次のピットではトップに戻り、トップ走行。
小林は決勝ではドライブすることはなく、井出とファーマンが2度ずつのスティントをこなした。が、小林が入ったことで流れが変わったとの評価。
ここまで5ポイントだけだったARTAが優勝。
PETRONAS vs.ウィダーHSV
この2台は、ランキング上位で共にこのレースではウェイトがかなり大きい。ウィダーは限界の100kgまで積んでいる。2台が前後になりレースの最後までポイントを争う。最終結果は9位(2ポイント)と10位(1ポイント)で、残り4LapでウィダーがPETRONASをオーバーテイクして9位に入った。
ウィダーはLap62に2回目のピットでジャッキアップ時にエンジンを止めておらず、一旦黒白旗を提示された後、最終的にこれがペナルティに。この決定がかなり時間が経過していたので「長くかかりましたね。」(由良)とのコメント。
カローラAxio
70kg以上のウェイトを乗せているにもかかわらず、上位を走行。L92までトップを走行。
ピット作業でレガシーB4に逆転され、2位に。残り数Lapで、追い上げてきたガライアにもオーバーテイクされ、3位。
EPSON HSV
作戦は他車よりも1ピット多く入り、あたらしいタイヤでスプリントを重ねることでウェイトの軽さを活かすレース戦略。トップから4位あたりを他車とのピットタイミングで上下して走行。もう少しペースが上がれば表彰台も狙える位置で最後のピットアウト。ここでタイヤの取り付けにミスがあり、右リアタイヤが外れた。ピットロード内だったのでローラーでピット位置まで戻して取りつけ直した。これで順位をかなり失い、7位で1Lapダウンのフィニッシュ。この後のレースではウェイトが軽減されるため、他車との差が縮まるので、このレースは大きなチャンスだった。これを考えると残念。
レガシーB4
セパンを休んで開発を行った。4WDからFRに変更し速くなった効果がでた。
「この車はずっと不調だったのでノーマークでしたね。」(由良)
ドライバーは山野哲也と佐々木孝太のコンビ。このコンビは一度300シリーズのチャンピオンを取ったことがある。
紫電
2回のペナルティを受けて、Lap105で故障してしまいガレージへ。
TOMICA Z
L80でバリア突入。左フロントのタイヤが外れたようだった。
「MOLA Zが序盤で下位に沈んでいるのでチャンスだったのだが」(由良)
2010年第6戦 鈴鹿 700km
放送:J-SPORTS
実況:下田恒幸、矢野武
解説:福山英朗、由良拓也
ポールポジション 500は、ARTA HSV010。
300はCINECITTA TAISAN PORCHE。
レースレギュレーションで、3回のピットおよびドライバー交代が義務付け。
ARTA
ARTAのポールポジションは第3ドライバーの小林崇志が出した。
小林がいきなりタイムをだしたことで、ホンダの他ドライバーも張り切って決勝を走った。
「30周ぐらいしか運転していない車で、しかも、仮眠していたところを起こされていきなり走ってチャンスを活かした。ダイヤの原石だと鈴木阿久里監督も思ったのではないか。」(由良)「情報処理能力がすごい」(福山)
Lap10あたりに、前の車のブレーキングに合わせてブレーキングしたとき、後ろの車に突っ込まれてリアを破損。これをピット時に修理するようオフィシャルが指示してタイムを失った。しかし、4位まで下がったが、次のピットではトップに戻り、トップ走行。
小林は決勝ではドライブすることはなく、井出とファーマンが2度ずつのスティントをこなした。が、小林が入ったことで流れが変わったとの評価。
ここまで5ポイントだけだったARTAが優勝。
PETRONAS vs.ウィダーHSV
この2台は、ランキング上位で共にこのレースではウェイトがかなり大きい。ウィダーは限界の100kgまで積んでいる。2台が前後になりレースの最後までポイントを争う。最終結果は9位(2ポイント)と10位(1ポイント)で、残り4LapでウィダーがPETRONASをオーバーテイクして9位に入った。
ウィダーはLap62に2回目のピットでジャッキアップ時にエンジンを止めておらず、一旦黒白旗を提示された後、最終的にこれがペナルティに。この決定がかなり時間が経過していたので「長くかかりましたね。」(由良)とのコメント。
カローラAxio
70kg以上のウェイトを乗せているにもかかわらず、上位を走行。L92までトップを走行。
ピット作業でレガシーB4に逆転され、2位に。残り数Lapで、追い上げてきたガライアにもオーバーテイクされ、3位。
EPSON HSV
作戦は他車よりも1ピット多く入り、あたらしいタイヤでスプリントを重ねることでウェイトの軽さを活かすレース戦略。トップから4位あたりを他車とのピットタイミングで上下して走行。もう少しペースが上がれば表彰台も狙える位置で最後のピットアウト。ここでタイヤの取り付けにミスがあり、右リアタイヤが外れた。ピットロード内だったのでローラーでピット位置まで戻して取りつけ直した。これで順位をかなり失い、7位で1Lapダウンのフィニッシュ。この後のレースではウェイトが軽減されるため、他車との差が縮まるので、このレースは大きなチャンスだった。これを考えると残念。
レガシーB4
セパンを休んで開発を行った。4WDからFRに変更し速くなった効果がでた。
「この車はずっと不調だったのでノーマークでしたね。」(由良)
ドライバーは山野哲也と佐々木孝太のコンビ。このコンビは一度300シリーズのチャンピオンを取ったことがある。
紫電
2回のペナルティを受けて、Lap105で故障してしまいガレージへ。
TOMICA Z
L80でバリア突入。左フロントのタイヤが外れたようだった。
「MOLA Zが序盤で下位に沈んでいるのでチャンスだったのだが」(由良)
2010/08/23
[スーパーGT] 2010 第4戦 セパン
スーパーGT
2010年
第4戦 sepang
実況:中島秀之
解説:由良拓也
ピットレポート:高橋二郎
レース
52Lap
最終結果
予選結果
500クラスのポールポジションはCALSONIC IMPUL (松田、クインタレリ)、300クラスのポールポジションはJIM GAINER フェラーリ(田中、平中)。
日産、柿本総監督「3戦して24号車が一勝というのは悪くないが、表彰台の数が少ない。晴れたら90%の確率で優勝できる。」
本山「エンジン、タイヤ、車をいろいろなトライする中での3戦。今後は3戦全勝するつもりで。」
紫電はミッショントラブルで予選タイムがなく、嘆願書で出走。
RX-7は午前中にタイロッドを交換。
タイヤ選択はミディアムが多く。ミディアムハードもある。JIM GAINERはダンロップのハードタイヤを空輸して装着。
JIM GAINER DIXCEL DUNLOP F430
ポールポジションスタート。選択したハードタイヤのタレが早く、10Lapあたりからおかしい。17Lapでかなり早目のタイヤ交換のピットイン。
「交換したタイヤが同じハードタイヤだとすると、厳しい。」(由良)残りのLapを平中で走りきる。
RAYBRIG HSV
伊沢のRAYBRIGのペースが良い。28Lapで山本に交代する。usedタイヤを装着。
山本はCALSONICに追いつき2コーナーで無理にイン側に入って接触。スピン。
この行為に対してドライブスルーペナルティ。
「結果論だが、車は速かったのでここで抜かなくても抜けた。」と山本。
この後、MOTULに当てられ、ドライブスルーを消化して優勝争いから後退。
カルソニック IMPUL GT-R
トップで走行中、RAYBRIGに当てられてスピン。RAYBRIG、MOTULのドライブスルーなどにも助けら優勝。クインタレリはセパン2連勝。終わった後のタイヤを見ると、RAYBRIGとの接触はホイールに傷があり、シャーシには傷がなかった。タイヤに当たっていたらピットインしてレースが終わっていたかも。
MOTUL AUTEC GT-R
CALSONICと接触した後のRAYBRIG に接触してドライブスルーペナルティ。
しかし、CALSONICの後ろの2位でチェッカー。
ARTA HSV-010
スタート後CALSONICについて2番手。残り9Lap以降、後続にパスされて順位を落とす。井手が熱中症で緊急ピットイン。
ENEOS SC430
遅い300クラスをパスするときに追突してフロントカウルを傷めた。しかしそのまま走り続けることはできて3位。昨年は不運なことが多く、おなじような展開でもリタイアしたが、今年は何かあっても走りきっている。「ビルドハイムは単独での速さがあるが、300クラスの処理がまずいのだが、今回は良い」(由良)
KEIHIN HSV-010
HSV上位だったのに、ランボルギーニのスピンに巻き込まれてスピン。リタイヤ。
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
チームスポンサーがマレーシア企業。雨宮監督はマレーシアでは大人気、という「ホーム」レース。
タイヤ無交換は難しく、タイヤは交換した。大きなリードで最後の5Lapぐらいではかなりスピードを落としてチェッカー。レース後コメントでは「左タイロッドが曲がってしまい、岡山の展開が頭に浮かんだ」(折目)。実はぎりぎりのレース。タイヤはエンジニアが「おさえ」で持ち込んだものがコースにマッチしていた。RX-7は7年めの参戦。
COROLLA Axio apr GT
タイヤ交換時に映ったホイールはリムが曲がっていた。「これでよくパンクしませんでしたね。運がいい」(由良)
2位を狙える位置で、HANKOOKポルシェをストレートでフロントからパス。
その後、ブレーキングのためにアウト側に振って後ろから追い付いたポルシェと接触。ポルシェはスピンしてリタイア。この接触でドライブスルーペナルティを受けるが3位に復帰。「300クラスではそれだけちゃんと走っているマシンが少ないということですね。」(由良)。
井口はそれほど悔しそうな表情もせず一応満足気だが、国本は悔しそう。
熱中症
今年もクールスーツのトラブルが発生。ARTAの井出はクールスーツが故障(か、つながっていなかった?)。ウィダーの小暮もクールスーツがアウトラップで故障した。「最後にパスされたのは集中力不足」と小暮。
2010年
第4戦 sepang
実況:中島秀之
解説:由良拓也
ピットレポート:高橋二郎
レース
52Lap
最終結果
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
|---|---|---|---|
| GT500 | |||
| 1 | カルソニック IMPUL GT-R | 松田 次生、ロニー・クインタレッリ | 12 |
| 2 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲、ブノワ・トレルイエ | 23 |
| 3 | ウイダー HSV-010 | 小暮 卓史、ロイック・デュバル | 18 |
| 4 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔、ビヨン・ビルドハイム | 6|
| 5 | RAYBRIG HSV-010 | 伊沢 拓也、山本 尚貴 | 100 |
| GT300 | |||
| 1 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝、折目 遼 | 7 |
| 2 | ARTA Garaiya | 新田 守男、高木 真一 | 43 |
| 3 | COROLLA Axio apr GT | 井口 卓人、国本 雄資 | 74 |
| 4 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 | 田中 哲也、平中 克幸 | 11 |
| 5 | HASEMI SPORT TOMICA Z | 星野 一樹、柳田 真孝 | 3 |
予選結果
500クラスのポールポジションはCALSONIC IMPUL (松田、クインタレリ)、300クラスのポールポジションはJIM GAINER フェラーリ(田中、平中)。
日産、柿本総監督「3戦して24号車が一勝というのは悪くないが、表彰台の数が少ない。晴れたら90%の確率で優勝できる。」
本山「エンジン、タイヤ、車をいろいろなトライする中での3戦。今後は3戦全勝するつもりで。」
紫電はミッショントラブルで予選タイムがなく、嘆願書で出走。
RX-7は午前中にタイロッドを交換。
タイヤ選択はミディアムが多く。ミディアムハードもある。JIM GAINERはダンロップのハードタイヤを空輸して装着。
JIM GAINER DIXCEL DUNLOP F430
ポールポジションスタート。選択したハードタイヤのタレが早く、10Lapあたりからおかしい。17Lapでかなり早目のタイヤ交換のピットイン。
「交換したタイヤが同じハードタイヤだとすると、厳しい。」(由良)残りのLapを平中で走りきる。
RAYBRIG HSV
伊沢のRAYBRIGのペースが良い。28Lapで山本に交代する。usedタイヤを装着。
山本はCALSONICに追いつき2コーナーで無理にイン側に入って接触。スピン。
この行為に対してドライブスルーペナルティ。
「結果論だが、車は速かったのでここで抜かなくても抜けた。」と山本。
この後、MOTULに当てられ、ドライブスルーを消化して優勝争いから後退。
カルソニック IMPUL GT-R
トップで走行中、RAYBRIGに当てられてスピン。RAYBRIG、MOTULのドライブスルーなどにも助けら優勝。クインタレリはセパン2連勝。終わった後のタイヤを見ると、RAYBRIGとの接触はホイールに傷があり、シャーシには傷がなかった。タイヤに当たっていたらピットインしてレースが終わっていたかも。
MOTUL AUTEC GT-R
CALSONICと接触した後のRAYBRIG に接触してドライブスルーペナルティ。
しかし、CALSONICの後ろの2位でチェッカー。
ARTA HSV-010
スタート後CALSONICについて2番手。残り9Lap以降、後続にパスされて順位を落とす。井手が熱中症で緊急ピットイン。
ENEOS SC430
遅い300クラスをパスするときに追突してフロントカウルを傷めた。しかしそのまま走り続けることはできて3位。昨年は不運なことが多く、おなじような展開でもリタイアしたが、今年は何かあっても走りきっている。「ビルドハイムは単独での速さがあるが、300クラスの処理がまずいのだが、今回は良い」(由良)
KEIHIN HSV-010
HSV上位だったのに、ランボルギーニのスピンに巻き込まれてスピン。リタイヤ。
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
チームスポンサーがマレーシア企業。雨宮監督はマレーシアでは大人気、という「ホーム」レース。
タイヤ無交換は難しく、タイヤは交換した。大きなリードで最後の5Lapぐらいではかなりスピードを落としてチェッカー。レース後コメントでは「左タイロッドが曲がってしまい、岡山の展開が頭に浮かんだ」(折目)。実はぎりぎりのレース。タイヤはエンジニアが「おさえ」で持ち込んだものがコースにマッチしていた。RX-7は7年めの参戦。
COROLLA Axio apr GT
タイヤ交換時に映ったホイールはリムが曲がっていた。「これでよくパンクしませんでしたね。運がいい」(由良)
2位を狙える位置で、HANKOOKポルシェをストレートでフロントからパス。
その後、ブレーキングのためにアウト側に振って後ろから追い付いたポルシェと接触。ポルシェはスピンしてリタイア。この接触でドライブスルーペナルティを受けるが3位に復帰。「300クラスではそれだけちゃんと走っているマシンが少ないということですね。」(由良)。
井口はそれほど悔しそうな表情もせず一応満足気だが、国本は悔しそう。
熱中症
今年もクールスーツのトラブルが発生。ARTAの井出はクールスーツが故障(か、つながっていなかった?)。ウィダーの小暮もクールスーツがアウトラップで故障した。「最後にパスされたのは集中力不足」と小暮。
2010/07/22
[スーパーGT] 2010 第3戦 富士
スーパーGT 2010年 第3戦 富士
放送:JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、飯田章
2回のピットインとドライバー交代義務付けの400km(88Lap)。
結果は500はSCが上位を独占。300はFIA GT勢は3位が最高。
最終結果
初スーパーラップ
ノックアウト方式の予選が鈴鹿、岡山と続き、富士がスーパーラップ方式の初めての予選。「一台ごとのパフォーマンスが見られるという意味では、すぐれた方式。他のレースでも取り入れるべき。」(由良)
300では、HANKOOK PORSCHEがトップタイムを出し、それを見た後のチームがプッシュする。
JIM GAINER FERRARIの平中克幸はスピン。「スピンするほど攻めるというのも楽しい。」(由良)
FIA GT軍団
直線の速いFIA GTの車が予選上位。HANKOOK PORCHE、ZENT Porsche RSRがCOROLLA Axio apr GTの前にいる。後ろにtriple a Vantage GT2。
MJ KRAFT SC430
すべての走行でトップタイム。スタート時にバイブレーションがあり、ナットの緩みをグリッドで締め直す。「スタート切れないかと思った。大嶋がバイブレーションに気が付いてグリッド上で対策できた。」(石浦)。石浦と大嶋は300でも優勝した経験がある同じコンビ。トップを走り、他の車よりもずっと速かった。
ZENT Porsche RSR
土屋武士選手のチーム。「自分のチームなので全部自分の責任。直前までメカニックもやっていた。」(土屋)スタートで前に出て引き離せるかと思ったが、ペナルティを受けて、7位まで落ちた。
逆に「ペナルティを受けても7位で走れている。」(飯田)。このレースからの参戦。
アストン・マーチン
一度はトップへ。最後にウェッズスポーツをパスして3位。3スティント目はタイヤ交換なしで行くのは初めから決まっており、それを想定したドライビングを松田がこなしたことで吉本がウェッズスポーツの片岡をパス。
COROLLA Axio apr GT
3位スタート。前半、FIA GT勢とバトルを続けた。
3スティント目はタイヤ無交換。2番手のGaraiyaとの差が縮まり、並びかけられたが抑えて優勝。
「いつ勝つんだと言われて、優勝まですごく長かった。」(国本)。
HSV不調
8号車、ARTA HSV-010と、17号車、KEIHIN HSV-010がスーパーラップに残る。ウイダー HSV-010がスーパーラップに残っていない。「こんなに遅くなるのと言うほど遅い。ウェイト・コンシャスなところがあるのか?」(由良)。
ARTAはマッハ号をパスするときに追突。左フロントカバー大破。オレンジディスクが出て修復して出たが結局壊れてしまい完走扱いのリタイア。
MOTUL AUTECH GT-R
RAYBRIGのタイム抹消によりスーパーラップに出場できた。が、スタート前に駆動系トラブル。ガレージに入れて修復し再スタート。30Lapでコース上で止まってしまいリタイア。ペースが上がらず。
エンジンもかわりタイヤもかわって組み合わせが難しいようだ。
放送:JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、飯田章
2回のピットインとドライバー交代義務付けの400km(88Lap)。
結果は500はSCが上位を独占。300はFIA GT勢は3位が最高。
最終結果
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケ ン |
|---|---|---|---|
| GT500 | |||
| 1 | MJ KRAFT SC430 | 石浦 宏明、大嶋 和也 | 35 |
| 2 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一、アンドレ・ロッテラー | 1 |
| 3 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔、ビヨン・ビルドハイム | 6 |
| 4 | ZENT CERUMO SC430 | 立川 祐路、リチャード・ライアン | 38|
| 5 | KEIHIN HSV-010 | 金石 年弘、塚越 広大 | 17 |
| GT300 | |||
| 1 | COROLLA Axio apr GT | 井口 卓人、国本 雄資 | 74 |
| 2 | ARTA Garaiya | 新田 守男、高木 真一 | 43 |
| 3 | triple a Vantage GT2 | 松田 秀士、吉本 大樹 | 66 |
| 4 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学、片岡 龍也 | 19 |
| 5 | HASEMI SPORT TOMICA Z | 星野 一樹、柳田 真孝 | 3 |
初スーパーラップ
ノックアウト方式の予選が鈴鹿、岡山と続き、富士がスーパーラップ方式の初めての予選。「一台ごとのパフォーマンスが見られるという意味では、すぐれた方式。他のレースでも取り入れるべき。」(由良)
300では、HANKOOK PORSCHEがトップタイムを出し、それを見た後のチームがプッシュする。
JIM GAINER FERRARIの平中克幸はスピン。「スピンするほど攻めるというのも楽しい。」(由良)
FIA GT軍団
直線の速いFIA GTの車が予選上位。HANKOOK PORCHE、ZENT Porsche RSRがCOROLLA Axio apr GTの前にいる。後ろにtriple a Vantage GT2。
MJ KRAFT SC430
すべての走行でトップタイム。スタート時にバイブレーションがあり、ナットの緩みをグリッドで締め直す。「スタート切れないかと思った。大嶋がバイブレーションに気が付いてグリッド上で対策できた。」(石浦)。石浦と大嶋は300でも優勝した経験がある同じコンビ。トップを走り、他の車よりもずっと速かった。
ZENT Porsche RSR
土屋武士選手のチーム。「自分のチームなので全部自分の責任。直前までメカニックもやっていた。」(土屋)スタートで前に出て引き離せるかと思ったが、ペナルティを受けて、7位まで落ちた。
逆に「ペナルティを受けても7位で走れている。」(飯田)。このレースからの参戦。
アストン・マーチン
一度はトップへ。最後にウェッズスポーツをパスして3位。3スティント目はタイヤ交換なしで行くのは初めから決まっており、それを想定したドライビングを松田がこなしたことで吉本がウェッズスポーツの片岡をパス。
COROLLA Axio apr GT
3位スタート。前半、FIA GT勢とバトルを続けた。
3スティント目はタイヤ無交換。2番手のGaraiyaとの差が縮まり、並びかけられたが抑えて優勝。
「いつ勝つんだと言われて、優勝まですごく長かった。」(国本)。
HSV不調
8号車、ARTA HSV-010と、17号車、KEIHIN HSV-010がスーパーラップに残る。ウイダー HSV-010がスーパーラップに残っていない。「こんなに遅くなるのと言うほど遅い。ウェイト・コンシャスなところがあるのか?」(由良)。
ARTAはマッハ号をパスするときに追突。左フロントカバー大破。オレンジディスクが出て修復して出たが結局壊れてしまい完走扱いのリタイア。
MOTUL AUTECH GT-R
RAYBRIGのタイム抹消によりスーパーラップに出場できた。が、スタート前に駆動系トラブル。ガレージに入れて修復し再スタート。30Lapでコース上で止まってしまいリタイア。ペースが上がらず。
エンジンもかわりタイヤもかわって組み合わせが難しいようだ。
2010/06/07
[スーパーGT] 2010 第2戦 岡山
JSPORTS
スーパーGT 2010年 第2戦 岡山
2010年4月3日
実況:矢野武
解説:由良拓也、荒聖治
開幕戦の鈴鹿から2週間。大規模なクラッシュもあり修理が間に合うかどうかという状況の車もあったがいずれも修理は完了してレースに復帰した。
最終結果
タイヤ無交換
2009年のRX7から始まったタイヤ無交換作戦は、常識的な選択肢の中に入ってしまった。500でもMJクラフト、RAYBRIGなどが無交換。PETRONASはリアのみ交換。ZENT, ウィダーは4本交換。
「勝負しますねぇ。500では厳しいかも」(由良)。脇阪のドライビングでリアのみで良いペースで走り切り、3位。500でMJクラフトはコーナーでインに付けなくなりパスされて順位が落ちた。
300クラスで無交換作戦を取ったウェッズスポーツは、状態が悪くなりクラッシュに巻き込まれる形でコースアウト。紫電、HANKOOKポルシェは無交換で完走、HASEMI Zは2タイヤ交換。
タイヤに関して、
由良「タイヤグリップは徐々になくなるものと、ドンっとなくなるものがあるんですか?」
荒「最近ではタイヤメーカーの開発がすごい。グリップがなくなるまで落ちないタイヤもある。」
JLOCランボルギーニ 86号車
ポールポジションから順調にスタートしたが、ピット時間がやはり長く1分。4タイヤ交換で出て、3位集団での順位争いには加わった。
MOTUL NISMO GT-R
予選ではブノワが2回コースアウト。レースでは16Lapで本山がEPSONに追突されてリアをこわしリタイア。
PETRONAS TOM'S
予選は開幕に続いて脇阪のペースが上がらず。レースではロッテラーのスタートダッシュと脇阪のタイヤをいたわるドライビングでリア交換で上位へ。2番手は残り3LapでZENTに奪われたが3位は守れた。
RX7
車が壊れてリタイア。タイヤ無交換でトップ快走で「これは優勝の可能性が高いですね」(由良)と思われていた。
RX7の無交換は通常の作戦になりつつある。
「このペースでタイヤが摩耗しないってすごくないですか?」(由良)
「無交換を武器にしてますね。」(荒)
谷口のインタビュー中に故障したので谷口は絶句。そのままピット裏へ。
HSV
予選でのばらつきは相変わらず。また予選でクラッシュがあり、ウィダーはエンジン(シリーズ3基)を使い切った。
ARTAはまた予選のS1をクリアできず。KEIHINは予選の朝の走行で車をこわして予選不出場。
「不思議だ。同じ車、同じタイヤ、データ共有もできているはずなのにこのばらつき。ファーマンだから遅いはずがないのだが。」由良
「ちょっとセッティングが違う、というレベルではない」荒
ARTAは予選よりはレースの方が調子がよさそう。「HSVのタイヤのレンジが狭く、少し変えると外れるとタイヤメーカーのエンジニアは言っている」(ピットレポート高橋)
雷アジア
開幕は参戦せず、このレースから参戦。ペースが上がらずピットインして修理しながらの走行。
パッシングをさせるのが下手でときどき邪魔になっていた。
JIM GAINER FERARRI
今まで自分は「ジム・ゲイナー」と読んでいたが、矢野アナウンサーは「ジェイアイエムゲイナー」と言い直していた。「ジェイ・アイ・エム」が正しいのだろう。今回はあまり目立たず7位。
小暮「チーム、童夢、ホンダ関係者に感謝したい。鈴鹿から帰りはつらかった。今回の飛行機は楽しく帰れる。」
デュバル「スタートから数周のグリップが悪くなり、また良くなった。チャンピオンシップレースに戻ってこれてよかった。」
横溝「今年は参戦できるかわからなかった状態。今もメインスポンサーがないので全戦出られるか分からないが、チームと横浜タイヤに感謝。NISMO、日産の応援団の前で優勝できてうれしい。」
阿部「今ここにいられるのが信じられないぐらいの状況から始まった。スポンサーに感謝。」
加藤「昨年から新しいレースの形ができていて、今年はチャレンジ。レースよりも予選が問題。」
濱口「長いレースをしたことがなかったので、タイヤカス、タイヤのタレなど経験がなかった。学習しながら走る。」
星野「自分のミスで予選はよくなかった。チームが良い作戦を立ててくれた。」
柳田「12位からでも良い走りで3位になれてうれしい。」
影山「今朝走って無交換を決めた。8位になれたのはチームも車も最高の仕事をしたということ。」
木下「タイヤはアウトラップから良い走りができた。コーナーの多いところで無交換でいけるということは示せた。」
片岡「今回は作戦を間違ったかも。燃料積んだ状態では悪く、作戦をはずし方、と言う感じ。500と柳田の接触のあおりを受けコースアウト。」
折目「コーナーで左フロントが折れてそのまま行ってしまった。」
立川「久しぶりのスタートで緊張した。今年はコンスタントに車ができている。」
ライアン「脇阪はいいドライバーだけど、僕に運があった。」
脇阪「タイヤに厳しい岡山で2本交換作戦ができた。レースは楽しめたしアンドレのオーバーテイクショーも見れたし良いレース。」
クインタレリ「タイヤセーブしてうまく行けたと思う。最後に1号車の後ろに行ったときに最高速が負けているから抜きづらかった。」
ライアン「車はクイックに反応している。」
井出「アウトラップ勝負になると思った。タイヤの内圧が上がり過ぎペースが上げられなかった。」
スーパーGT 2010年 第2戦 岡山
2010年4月3日
実況:矢野武
解説:由良拓也、荒聖治
開幕戦の鈴鹿から2週間。大規模なクラッシュもあり修理が間に合うかどうかという状況の車もあったがいずれも修理は完了してレースに復帰した。
最終結果
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケ ン |
|---|---|---|---|
| GT500 | |||
| 1 | ウイダー HSV-010 | 小暮 卓史、ロイック・デュバル | 18 |
| 2 | ZENT CERUMO SC430 | 立川 祐路、リチャード・ライアン | 38 |
| 3 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一、アンドレ・ロッテラー | 1 |
| 4 | カルソニック IMPUL GT-R | 松田 次生、ロニー・クインタレッリ | 12 |
| 5 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔、ビヨン・ビルドハイム | 6 |
| GT300 | |||
| 1 | アップスタート MOLA Z7 | 横溝 直輝、阿部 翼 | 46 |
| 2 | アップル・K-ONE・紫電 | 加藤 寛規、濱口 弘 | 2 |
| 3 | HASEMI SPORT TOMICA Z | 星野 一樹、柳田 真孝 | 3 |
| 4 | JLOC ランボルギーニ RG-3 | 山西 康司、関口 雄飛 | 86 |
| 5 | apr COROLLA Axio | 嵯峨 宏紀、松浦 孝亮 | 31 |
タイヤ無交換
2009年のRX7から始まったタイヤ無交換作戦は、常識的な選択肢の中に入ってしまった。500でもMJクラフト、RAYBRIGなどが無交換。PETRONASはリアのみ交換。ZENT, ウィダーは4本交換。
「勝負しますねぇ。500では厳しいかも」(由良)。脇阪のドライビングでリアのみで良いペースで走り切り、3位。500でMJクラフトはコーナーでインに付けなくなりパスされて順位が落ちた。
300クラスで無交換作戦を取ったウェッズスポーツは、状態が悪くなりクラッシュに巻き込まれる形でコースアウト。紫電、HANKOOKポルシェは無交換で完走、HASEMI Zは2タイヤ交換。
タイヤに関して、
由良「タイヤグリップは徐々になくなるものと、ドンっとなくなるものがあるんですか?」
荒「最近ではタイヤメーカーの開発がすごい。グリップがなくなるまで落ちないタイヤもある。」
JLOCランボルギーニ 86号車
ポールポジションから順調にスタートしたが、ピット時間がやはり長く1分。4タイヤ交換で出て、3位集団での順位争いには加わった。
MOTUL NISMO GT-R
予選ではブノワが2回コースアウト。レースでは16Lapで本山がEPSONに追突されてリアをこわしリタイア。
PETRONAS TOM'S
予選は開幕に続いて脇阪のペースが上がらず。レースではロッテラーのスタートダッシュと脇阪のタイヤをいたわるドライビングでリア交換で上位へ。2番手は残り3LapでZENTに奪われたが3位は守れた。
RX7
車が壊れてリタイア。タイヤ無交換でトップ快走で「これは優勝の可能性が高いですね」(由良)と思われていた。
RX7の無交換は通常の作戦になりつつある。
「このペースでタイヤが摩耗しないってすごくないですか?」(由良)
「無交換を武器にしてますね。」(荒)
谷口のインタビュー中に故障したので谷口は絶句。そのままピット裏へ。
HSV
予選でのばらつきは相変わらず。また予選でクラッシュがあり、ウィダーはエンジン(シリーズ3基)を使い切った。
ARTAはまた予選のS1をクリアできず。KEIHINは予選の朝の走行で車をこわして予選不出場。
「不思議だ。同じ車、同じタイヤ、データ共有もできているはずなのにこのばらつき。ファーマンだから遅いはずがないのだが。」由良
「ちょっとセッティングが違う、というレベルではない」荒
ARTAは予選よりはレースの方が調子がよさそう。「HSVのタイヤのレンジが狭く、少し変えると外れるとタイヤメーカーのエンジニアは言っている」(ピットレポート高橋)
雷アジア
開幕は参戦せず、このレースから参戦。ペースが上がらずピットインして修理しながらの走行。
パッシングをさせるのが下手でときどき邪魔になっていた。
JIM GAINER FERARRI
今まで自分は「ジム・ゲイナー」と読んでいたが、矢野アナウンサーは「ジェイアイエムゲイナー」と言い直していた。「ジェイ・アイ・エム」が正しいのだろう。今回はあまり目立たず7位。
小暮「チーム、童夢、ホンダ関係者に感謝したい。鈴鹿から帰りはつらかった。今回の飛行機は楽しく帰れる。」
デュバル「スタートから数周のグリップが悪くなり、また良くなった。チャンピオンシップレースに戻ってこれてよかった。」
横溝「今年は参戦できるかわからなかった状態。今もメインスポンサーがないので全戦出られるか分からないが、チームと横浜タイヤに感謝。NISMO、日産の応援団の前で優勝できてうれしい。」
阿部「今ここにいられるのが信じられないぐらいの状況から始まった。スポンサーに感謝。」
加藤「昨年から新しいレースの形ができていて、今年はチャレンジ。レースよりも予選が問題。」
濱口「長いレースをしたことがなかったので、タイヤカス、タイヤのタレなど経験がなかった。学習しながら走る。」
星野「自分のミスで予選はよくなかった。チームが良い作戦を立ててくれた。」
柳田「12位からでも良い走りで3位になれてうれしい。」
影山「今朝走って無交換を決めた。8位になれたのはチームも車も最高の仕事をしたということ。」
木下「タイヤはアウトラップから良い走りができた。コーナーの多いところで無交換でいけるということは示せた。」
片岡「今回は作戦を間違ったかも。燃料積んだ状態では悪く、作戦をはずし方、と言う感じ。500と柳田の接触のあおりを受けコースアウト。」
折目「コーナーで左フロントが折れてそのまま行ってしまった。」
立川「久しぶりのスタートで緊張した。今年はコンスタントに車ができている。」
ライアン「脇阪はいいドライバーだけど、僕に運があった。」
脇阪「タイヤに厳しい岡山で2本交換作戦ができた。レースは楽しめたしアンドレのオーバーテイクショーも見れたし良いレース。」
クインタレリ「タイヤセーブしてうまく行けたと思う。最後に1号車の後ろに行ったときに最高速が負けているから抜きづらかった。」
ライアン「車はクイックに反応している。」
井出「アウトラップ勝負になると思った。タイヤの内圧が上がり過ぎペースが上げられなかった。」
2010/05/24
[スーパーGT] レース写真のプリント販売
アフィリエイトサービスのリンクシェアの見本市に行ったところ、スーパーGTのレースをプロが撮影した画像を販売しているサイトを発見した。見本市に行かなければ絶対に出あわなかったサイト、という意味でリンクシェアに感謝。見本市には行くべきですね。
富士フイルムのネットビジネスの一部門であるピクチャーアイ タレントフォトグッズ
。

富士フイルムのネットビジネスは3部門が並んだブースを展開しており、隣はプリントサービス


のフジフイルムモール。反対側の隣はフォトブックサービス。「両隣の真面目なビジネスの中で異色(笑)の」と担当者の方。異色さゆえに目に留まってブースで少しお話を聞いてみた。フォトブックやネットプリント以外にこんなビジネスがあったとは!という感じである。
画像データ売りではなく、画像のプリントやグッズを注文する。主力はタレントの画像をプリントしたりデザイングッズにしたりするもの。この中にスーパーGTのレース写真がある。
このサイトでスーパーGTの写真を探す人は少ないかもしれない。が、「その他」のジャンルにSuper GT Official Photo Goodsがある。内容はGTA公認。知っている範囲でGTA公認で数百枚のプリントを販売しているところはここぐらいしかないと思う。
現在ストア内にあるのは2009シーズンのもので、MOTUL AUTECH GT-Rのゼッケンが1。全チームの画像があるわけではないのがちょっと残念。メーカーで言うと日産とトヨタはあるがホンダはない。2009シーズンで姿を消した童夢とYOSHIKIのコラボチームの18号車の画像がないのが自分としては残念。
見本市に担当の方がいらっしゃったので尋ねたところ、GTAとしては推進しているらしいのだがチームによって「掲載を遠慮します」というところがあるらしい。うーん。良質な写真が入手可能なことがファンサービスになると思うのでなんとかならないだろうか。
300クラスのNo,52 KUMHO TIRE SHIFT IS350やS Road Zなど貴重な画像も。(2009途中参戦の初音ミクBMWはありません。)
観客席から撮影すると金網や手摺りごしになることも多いのに対して、プロはバリアの中に入れるのでいろいろなシーンが撮れる。
プリント画像のサイズはLサイズ(200円)から最大でA3(3500円)まである。
モータースポーツファンとしては日本のモータースポーツの「カッコイイ」ところをアピールするためにも、「スーパー耐久」「フォーミュラニッポン」「全日本ロードレース」と言った他のシリーズの画像もあったらうれしい、と担当の方には、ちょっとだけ「夢」の話もしてみた。二輪はライダーとバイクが一体となって傾斜するので、すごく面白いし、スーパー耐久の様々な車種や、フォーミュラニッポンの特有のシャシーは良い画像があればアピールになると思う。
このウェブサイトのメインであるタレント画像は戦隊ものの出演者がなぜか多く、今年(2010年)の天装戦隊ゴセイジャーに出演中のさとう里香(ゴセイピンク エリ)のグッズや限定枚数のプリント直筆サイン入り写真(4切サイズ)を高級額にセットして!)が販売されていたりする。


女子タレント部門を無理やりモータスポーツにつなげるとすると、フォーミュラニッポンのキャンペーンタレント(実際の活動はあまりなかった)だった多岐川華子、とか。


富士フイルムのネットビジネスの異色部門としてがんばってください > 担当者の方
富士フイルムのネットビジネスの一部門であるピクチャーアイ タレントフォトグッズ

富士フイルムのネットビジネスは3部門が並んだブースを展開しており、隣はプリントサービス

のフジフイルムモール。反対側の隣はフォトブックサービス。「両隣の真面目なビジネスの中で異色(笑)の」と担当者の方。異色さゆえに目に留まってブースで少しお話を聞いてみた。フォトブックやネットプリント以外にこんなビジネスがあったとは!という感じである。
画像データ売りではなく、画像のプリントやグッズを注文する。主力はタレントの画像をプリントしたりデザイングッズにしたりするもの。この中にスーパーGTのレース写真がある。
このサイトでスーパーGTの写真を探す人は少ないかもしれない。が、「その他」のジャンルにSuper GT Official Photo Goodsがある。内容はGTA公認。知っている範囲でGTA公認で数百枚のプリントを販売しているところはここぐらいしかないと思う。
現在ストア内にあるのは2009シーズンのもので、MOTUL AUTECH GT-Rのゼッケンが1。全チームの画像があるわけではないのがちょっと残念。メーカーで言うと日産とトヨタはあるがホンダはない。2009シーズンで姿を消した童夢とYOSHIKIのコラボチームの18号車の画像がないのが自分としては残念。
見本市に担当の方がいらっしゃったので尋ねたところ、GTAとしては推進しているらしいのだがチームによって「掲載を遠慮します」というところがあるらしい。うーん。良質な写真が入手可能なことがファンサービスになると思うのでなんとかならないだろうか。
300クラスのNo,52 KUMHO TIRE SHIFT IS350やS Road Zなど貴重な画像も。(2009途中参戦の初音ミクBMWはありません。)
観客席から撮影すると金網や手摺りごしになることも多いのに対して、プロはバリアの中に入れるのでいろいろなシーンが撮れる。
プリント画像のサイズはLサイズ(200円)から最大でA3(3500円)まである。
モータースポーツファンとしては日本のモータースポーツの「カッコイイ」ところをアピールするためにも、「スーパー耐久」「フォーミュラニッポン」「全日本ロードレース」と言った他のシリーズの画像もあったらうれしい、と担当の方には、ちょっとだけ「夢」の話もしてみた。二輪はライダーとバイクが一体となって傾斜するので、すごく面白いし、スーパー耐久の様々な車種や、フォーミュラニッポンの特有のシャシーは良い画像があればアピールになると思う。
このウェブサイトのメインであるタレント画像は戦隊ものの出演者がなぜか多く、今年(2010年)の天装戦隊ゴセイジャーに出演中のさとう里香(ゴセイピンク エリ)のグッズや限定枚数のプリント直筆サイン入り写真(4切サイズ)を高級額にセットして!)が販売されていたりする。

女子タレント部門を無理やりモータスポーツにつなげるとすると、フォーミュラニッポンのキャンペーンタレント(実際の活動はあまりなかった)だった多岐川華子、とか。

富士フイルムのネットビジネスの異色部門としてがんばってください > 担当者の方
2010/01/02
[スーパーGT] 2009 第9戦 もてぎ
スーパーGT 2009 第8戦
2009年11月8日
放送:日テレBS、JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
両クラスともチャンピオンを決めるレース。
500クラスはPETRONAS TOM'S SC430 36号車、300クラスはウェッズスポーツIS350 19号車がシリーズチャンピオン。500クラスはここまでのレースでミスやトラブルがどのチームにもあり、ミスの影響が少ないチームが優勝した。
300クラスは、チャンピオンの権利が5チームにあり途中経過ではチャンピオン予想が頻繁に入れ替わる。「ドライバーが車のポテンシャルを超えて走っている」(福山氏)GT300らしいチャンピオン争いだったでは。速かったけれど全戦参戦できないチームもあり、景気の影響を受けやすい日本のモータースポーツらしいとも言える。
PETRONAS TOM'S
ロッテラーのロケットスタートが決まり、ARTAのファーマンをパスしてその後ARTAと前へ。MOTUL GT-RのトレルイエはZENTのライアンにブロックされて出られずここでリードを広げた。この後は、タイヤをいたわった走行でARTAは前に出して2位を安全に確保してチャンピオンに。
ARTA NSX
NSXのラストランで優勝。チャンピオンも少しだけ可能性があり、勝つしかない状況。ファーマンは予定よりもスティントを長く引っ張ることができた分で後半の伊沢が楽になった。NSXではKEIHIN 17号車も3位に入って表彰台に乗り、もてぎでのラストランを飾った。
J-TRUST PORCHE #55
36Lap付近で5コーナーでオイルをまき散らして炎上。このオイルに乗ってMOTULがコースアウトし、ウェッズスポーツ19号車が雨宮RX7 7号車にパスされた。500クラスのレースには影響しなかったが、300クラスのチャンピオン争いの盛り上げる演出に。このオイル漏れでセーフティーカーが入り40Lapからリスタートした。
MOTUL AUTECH GT-R
「他のGT-Rは3次元デザインルーバーなどの新型パーツを使っているのだが、この車だけが古いパーツを使っている。悩んでいるのかな」由良氏。
ZENTに抑えられてタイヤを使ってしまい、18Lap(最少周回は19Lap)の時点でペースが落ちた末にタイヤバースト。左フロントのボディも損傷してガレージへ。その後リスタートして走り通したが、5lap ダウンの最下位。予選のタイムが悪くポジションが良くなかったことからこの展開に。SC430に比べて終盤にはすこしス速さがなかったということか。
ZENT CERUMO SC430
リチャード・ライアンがトレルイエを抑えてPETRONASを逃がすという役割をきっちりとこなした。TOM'Sのチャンピオンの功労者。
JIMGAINER ADVAN F430
11号車の平中克幸は2009シリーズは前の車を追い越せそうで追い越せないレースが多かった。今回も片岡龍也を追い回す。中盤ではガライヤをパスしようとしてインに突っ込みガライヤをグラベルまでコースアウトさせた。タイヤの新しいうちに抜き切れず4位。
ウェッズスポーツIS350
ピットではタイヤを交換せず、片岡がロングスティントで11号車のJIM GAINERに追い上げられながらも耐えてシリーズチャンピオン。織戸学は坂東組でレースを始めたそうで、その息子である現監督に優勝をプレゼントできてうれしい、と。
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
タイヤ無交換作戦の印象が強いこのチームは、もてぎではタイヤ交換をしたことで後半のペースがよく、トップのDAISHINフェラーリに追いつく。折目はすぐ後ろまで行くがパスはできず2位。
アップル・K-one・紫電
ピットではタイヤ無交換でガライヤの前へ。第1スティントからエギゾーストがおかしかったようだ。残り数周でエギゾーストが割れてしまいリタイア。完走扱いになったがチャンピオンには手が届かず。
スポーツカー待望
「RX-7もNSXも日本のメーカーのプロダクションからスポーツカーがどんどん消えてしまうのが非常にさびしい。ミニバンやエコカーばっかり作っても…。スポーツカーの素晴らしさを理解してもらいたい。」由良氏。今シーズンで終わるNSXに変わりホンダはGTカーを投入。HSV-010 GTでの参入を発表した。メーカーとしてのホンダはミニバンメーカーになってしまっている。新型が量産で乗りたいような車だといいな。
300classは楽しい
300クラスはレースの優勝とチャンピオン争いが同時に進行し見ごたえがあった。メーカー代表レースになるGT500よりは面白いレースになることがある。これは、スーパー耐久の面白さに似ているかも。
2009年11月8日
放送:日テレBS、JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
両クラスともチャンピオンを決めるレース。
500クラスはPETRONAS TOM'S SC430 36号車、300クラスはウェッズスポーツIS350 19号車がシリーズチャンピオン。500クラスはここまでのレースでミスやトラブルがどのチームにもあり、ミスの影響が少ないチームが優勝した。
300クラスは、チャンピオンの権利が5チームにあり途中経過ではチャンピオン予想が頻繁に入れ替わる。「ドライバーが車のポテンシャルを超えて走っている」(福山氏)GT300らしいチャンピオン争いだったでは。速かったけれど全戦参戦できないチームもあり、景気の影響を受けやすい日本のモータースポーツらしいとも言える。
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
|---|---|---|---|
| GT500 | |||
| 1 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン、伊沢 拓也 | 8 |
| 2 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一、アンドレ・ロッテラー | 36 |
| 3 | KEIHIN NSX | 金石 年弘、塚越 広大 | 17 |
| 4 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔、ビヨン・ビルドハイム | 6 |
| 5 | DUNLOP SARD SC430 | アンドレ・クート、平手 晃平 | 39 |
| GT300 | |||
| 1 | ダイシン アドバン Ferrari | 青木 孝行、藤井 誠暢 | 81 |
| 2 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝、折目 遼 | 7 |
| 3 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学、片岡 龍也 | 19 |
| 4 | JIMGAINER ADVAN F430 | 田中 哲也、平中 克幸 | 11 |
| 5 | COROLLA Axio apr GT | 井口 卓人、国本 雄資 | 74 |
PETRONAS TOM'S
ロッテラーのロケットスタートが決まり、ARTAのファーマンをパスしてその後ARTAと前へ。MOTUL GT-RのトレルイエはZENTのライアンにブロックされて出られずここでリードを広げた。この後は、タイヤをいたわった走行でARTAは前に出して2位を安全に確保してチャンピオンに。
ARTA NSX
NSXのラストランで優勝。チャンピオンも少しだけ可能性があり、勝つしかない状況。ファーマンは予定よりもスティントを長く引っ張ることができた分で後半の伊沢が楽になった。NSXではKEIHIN 17号車も3位に入って表彰台に乗り、もてぎでのラストランを飾った。
J-TRUST PORCHE #55
36Lap付近で5コーナーでオイルをまき散らして炎上。このオイルに乗ってMOTULがコースアウトし、ウェッズスポーツ19号車が雨宮RX7 7号車にパスされた。500クラスのレースには影響しなかったが、300クラスのチャンピオン争いの盛り上げる演出に。このオイル漏れでセーフティーカーが入り40Lapからリスタートした。
MOTUL AUTECH GT-R
「他のGT-Rは3次元デザインルーバーなどの新型パーツを使っているのだが、この車だけが古いパーツを使っている。悩んでいるのかな」由良氏。
ZENTに抑えられてタイヤを使ってしまい、18Lap(最少周回は19Lap)の時点でペースが落ちた末にタイヤバースト。左フロントのボディも損傷してガレージへ。その後リスタートして走り通したが、5lap ダウンの最下位。予選のタイムが悪くポジションが良くなかったことからこの展開に。SC430に比べて終盤にはすこしス速さがなかったということか。
ZENT CERUMO SC430
リチャード・ライアンがトレルイエを抑えてPETRONASを逃がすという役割をきっちりとこなした。TOM'Sのチャンピオンの功労者。
JIMGAINER ADVAN F430
11号車の平中克幸は2009シリーズは前の車を追い越せそうで追い越せないレースが多かった。今回も片岡龍也を追い回す。中盤ではガライヤをパスしようとしてインに突っ込みガライヤをグラベルまでコースアウトさせた。タイヤの新しいうちに抜き切れず4位。
ウェッズスポーツIS350
ピットではタイヤを交換せず、片岡がロングスティントで11号車のJIM GAINERに追い上げられながらも耐えてシリーズチャンピオン。織戸学は坂東組でレースを始めたそうで、その息子である現監督に優勝をプレゼントできてうれしい、と。
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
タイヤ無交換作戦の印象が強いこのチームは、もてぎではタイヤ交換をしたことで後半のペースがよく、トップのDAISHINフェラーリに追いつく。折目はすぐ後ろまで行くがパスはできず2位。
アップル・K-one・紫電
ピットではタイヤ無交換でガライヤの前へ。第1スティントからエギゾーストがおかしかったようだ。残り数周でエギゾーストが割れてしまいリタイア。完走扱いになったがチャンピオンには手が届かず。
スポーツカー待望
「RX-7もNSXも日本のメーカーのプロダクションからスポーツカーがどんどん消えてしまうのが非常にさびしい。ミニバンやエコカーばっかり作っても…。スポーツカーの素晴らしさを理解してもらいたい。」由良氏。今シーズンで終わるNSXに変わりホンダはGTカーを投入。HSV-010 GTでの参入を発表した。メーカーとしてのホンダはミニバンメーカーになってしまっている。新型が量産で乗りたいような車だといいな。
300classは楽しい
300クラスはレースの優勝とチャンピオン争いが同時に進行し見ごたえがあった。メーカー代表レースになるGT500よりは面白いレースになることがある。これは、スーパー耐久の面白さに似ているかも。
2009/11/26
[スーパーGT] 2009 第8戦 オートポリス
スーパーGT 2009 第8戦
2009年10月18日
放送:日テレBS、JSPORTS
実況:矢野武
解説:由良拓也、飯田章
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
500クラスはPETORNAS TOM'Sが2年以上ぶりに優勝。2010年には開催がないことが決まった九州での「ラストレース」を飾る。300クラスは勝てそうで勝てなかったJIM GAINER F430が優勝できた。
500クラス、300クラスとも決定的な差がつかないまま次のもてぎに臨むことになった。
500クラス首位はMOTUL AUTECHだがPETRONAS TOM'Sとの差が縮まった。本山哲と脇阪、ロッテラー組とのポイント差は5ポイントにまで減少。スタートでロッテラーがトレルイユの前に出たまま、この順番は変わらなかった。
ZENT CERUMO
ポールポジションはZENT。ピットまでは順位を維持していたが、ピット作業でタイムロスし、逆転される。2番手で後続とはかなり距離があったのだが、ピットでジャッキダウン前にエンジンをかけてしまいペナルティ30秒を受ける。このペナルティは残り10周を切ったところで発行された。このあと、ZENTの立川祐路がTOM'S脇阪寿一のイン側で接触してスピン、リアをこわしてリタイアしてしまう。
このリタイアでMOTULは結果的に2位に上がることになった。
接触・リタイア
KEIHIN NSXとDENSO SARD、ARTA NSX, ZENT CERUMO、IMPUL CALSONIC、JIM GAINERとENEOS、紫電、など全体に接触やトラブルによるリタイアが多かった。コースの特性でタイヤの摩耗が激しいことと、優勝争いで譲れないチームが多かったことが原因だろうか?
ENEOSまた…
ENEOSはビヨン・ビルドハイムがドライブ中に、ENEOS、RAYBRIGとバトル中にJIM GAINER F430のリアに左フロントが激突。修復して走行。タイヤはほぼ丸見えの状態。「速いだけでは勝てない」のは今回も。ガムテープで応急修理だけしてリスタート。
タイヤに厳しい
タイヤかすがすごく出るコース。これについて、飯田章は「フェンダーにタイヤかすがすごくたまる。これが固まりになって落ち、タイヤについてしまうとバーストしたのかと思うぐらいグリップしない。落ちるときの音もすごいのでドライバーがびっくりする。」と説明。タイヤがタイヤかすを拾ってしまうと他のコースに比べて取れない。コーナーが連続するので真ん中にカスが集まって取れなくなる。
2009年10月18日
放送:日テレBS、JSPORTS
実況:矢野武
解説:由良拓也、飯田章
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
500クラスはPETORNAS TOM'Sが2年以上ぶりに優勝。2010年には開催がないことが決まった九州での「ラストレース」を飾る。300クラスは勝てそうで勝てなかったJIM GAINER F430が優勝できた。
500クラス、300クラスとも決定的な差がつかないまま次のもてぎに臨むことになった。
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
|---|---|---|---|
| GT500 | |||
| 1 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一、アンドレ・ロッテラー | 36 |
| 2 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲、ブノワ・トレルイエ | 1 |
| 3 | HIS ADVAN KONDO GT-R | J.P・デ・オリベイラ、荒 聖治 | 24 |
| 4 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン、伊沢 拓也 | 8 |
| 5 | ROCKSTAR 童夢 NSX | 道上 龍、小暮 卓史 | 18 |
| GT300 | |||
| 1 | JIMGAINER ADVAN F430 | 田中 哲也、平中 克幸 | 11 |
| 2 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝、折目 遼 | 7 |
| 3 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学、片岡 龍也 | 19 |
| 4 | ARTA Garaiya | 新田 守男、高木 真一 | 43 |
| 5 | avex apr COROLLA Axio | 坂本 雄也、峰尾 恭輔 | 31 |
500クラス首位はMOTUL AUTECHだがPETRONAS TOM'Sとの差が縮まった。本山哲と脇阪、ロッテラー組とのポイント差は5ポイントにまで減少。スタートでロッテラーがトレルイユの前に出たまま、この順番は変わらなかった。
ZENT CERUMO
ポールポジションはZENT。ピットまでは順位を維持していたが、ピット作業でタイムロスし、逆転される。2番手で後続とはかなり距離があったのだが、ピットでジャッキダウン前にエンジンをかけてしまいペナルティ30秒を受ける。このペナルティは残り10周を切ったところで発行された。このあと、ZENTの立川祐路がTOM'S脇阪寿一のイン側で接触してスピン、リアをこわしてリタイアしてしまう。
このリタイアでMOTULは結果的に2位に上がることになった。
接触・リタイア
KEIHIN NSXとDENSO SARD、ARTA NSX, ZENT CERUMO、IMPUL CALSONIC、JIM GAINERとENEOS、紫電、など全体に接触やトラブルによるリタイアが多かった。コースの特性でタイヤの摩耗が激しいことと、優勝争いで譲れないチームが多かったことが原因だろうか?
ENEOSまた…
ENEOSはビヨン・ビルドハイムがドライブ中に、ENEOS、RAYBRIGとバトル中にJIM GAINER F430のリアに左フロントが激突。修復して走行。タイヤはほぼ丸見えの状態。「速いだけでは勝てない」のは今回も。ガムテープで応急修理だけしてリスタート。
タイヤに厳しい
タイヤかすがすごく出るコース。これについて、飯田章は「フェンダーにタイヤかすがすごくたまる。これが固まりになって落ち、タイヤについてしまうとバーストしたのかと思うぐらいグリップしない。落ちるときの音もすごいのでドライバーがびっくりする。」と説明。タイヤがタイヤかすを拾ってしまうと他のコースに比べて取れない。コーナーが連続するので真ん中にカスが集まって取れなくなる。
2009/11/04
[スーパーGT] 2009 第7戦 富士
スーパーGT 2009 第7戦 富士
2009年9月13日
放送:日テレBS、JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
レースの結果、チャンピオン争いに少し変化が出た。
GT500クラスではMOTUL AUTECH GT-Rがややリード、GT300クラスでは3チームが同ポイント。
ENEOS SC430
レース後コメントで伊藤大輔が「車が速いだけじゃ勝てませんよ、ということ。」今回はトップを走っていれば優勝したかも、と解説陣も言うほどの良い車。スタートでEPSON NSXに当たってしまいペナルティのドライブスルーをこなしたために順位が下がった。ここから追い上げて5位まで上がった。リアデザインがSCではルマンのチーム独自。「「犬小屋テール」と名付けているんですけど、犬が入っているようなカウルになっていてこれが効果あるのかも。」
1号車 vs 36号車
2位3位争い。脇阪寿一がブノワ・トレルイエを抑え込んでいたが、300クラスのオーバーテイクの隙にブノワに飛び込まれて逆転。チャンピオン争いでは下位の36号車は1号車の前でゴールしたかったところだが。
レース後コメントでも厳しい表情で「今回はSC勢全般に厳しかったので、データを見て検討しないと。」と脇阪。ブノワは「少し押し出したがフェアなレース。自分がチャンピオンになれないが本山とチームがチャンピオンをとれればうれしい。」と。
海外勢
300クラスの上位はフェラーリとランボルギーニ。2位のJIMGAINER ADVAN F430はJIM GAINERで開発されているので国産でレギュレーションはスーパーGT仕様。1位のダイシンはFIA-GT仕様。
荒聖治
24号車のHIS ADVAN KONDO GT-RにJTRUST ポルシェの脱落したドアがぶつかり故障。240kmぐらい出ていたときにぶつかったらしいが大きなクラッシュにはならなかった。
killスイッチのワイヤーが切れてしまい、電源が落ちて車は停止。荒聖治は車から降りてボンネットを確認した後、車にもどって電源を入れなおしピットまで自力で戻った。
「kill スイッチだということが良くわかりましたね。昔、十勝24時間でkillスイッチが切れて原因がわからず30分以上かかったことがありました。」福山、高橋氏。
「外から車を止めるためのkillスイッチのワイヤーに当たったということですか?ピンポイントな」 由良氏。
レース後コメントで荒は「ボンネットの一部が壊れていて中を見たらkillスイッチのワイヤーが立っていた。killスイッチが原因だと思い、メカニックが開けるカバーを開け、スイッチを入れなおしたら動いた。ル・マンでの活動が役に立っている。」
チャンピオン争いからは脱落したら鮮やかなリスタートだった。荒の経験値の高さが見えた。
タイヤ交換
優勝した車のタイヤ交換作戦がいつもと違っていた。
DAISHINは左2本交換、ARTAは4本交換。ARTAはいつもの2本交換ではなく4本を選択。これは伊沢拓也の要望だったらしい。DAISHINは左2本だけ交換。
青木孝行のレース後コメントでは「もうちょっと残っていると思ったが、タイヤの摩耗度合いを聞いてちょっと冷や汗が出た。案の定最後の2周でタイヤがなくなり、いつもはしないようなブロックをした。」
これ以外にもウェッズスポーツが2本交換で順位をアップした。
JIM GAINER ADVAN F430
最終ラップの最終コーナー前でDAISHINと並んだが、コーナーで滑ってしまい速度が落ちてしまいストレートで離されて2位に。田中哲也は「ストレートで負けているので厳しいとは思っていた。」と。
ARTA NSX
エンジン交換(鈴鹿での大破による)で10グリッド降格の12位からのオーバーテイクで1位でピットイン、アウトラップでは36号車に抜かれるが抜き返して1位に。2位とは4秒程度空いて優勝。
レース後コメントで、伊沢拓也の優勝について土屋圭一が涙を見せて「良く成長した」と。
300チャンピオンレース
ARTA Garaiya、アップル・K-one・紫電、ウェッズスポーツIS350が同点で並んだ。
Garaiyaはスタート直後にリアから当てられてスピンし18番手に下がり追い上げた。紫電はストレートでポルシェに遅れてなかなか抜けない展開があった。
2009年9月13日
放送:日テレBS、JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
レースの結果、チャンピオン争いに少し変化が出た。
GT500クラスではMOTUL AUTECH GT-Rがややリード、GT300クラスでは3チームが同ポイント。
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
|---|---|---|---|
| GT500 | |||
| 1 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン、伊沢 拓也 | 8 |
| 2 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲、ブノワ・トレルイエ | 1 |
| 3 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一、アンドレ・ロッテラー | 36 |
| 4 | KEIHIN NSX | 金石 年弘、塚越 広大 | 17 |
| 5 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔、ビヨン・ビルドハイム | 6 |
| GT300 | |||
| 1 | ダイシン アドバン Ferrari | 青木 孝行、藤井 誠暢 | 81 |
| 2 | JIMGAINER ADVAN F430 | 田中 哲也、平中 克幸 | 11 |
| 3 | triple a ムルシェ RG-1 | 山西 康司、余郷 敦 | 66 |
| 4 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学、片岡 龍也 | 19 |
| 5 | アップル・K-one・紫電 | 加藤 寛規、吉本 大樹 | 2 |
ENEOS SC430
レース後コメントで伊藤大輔が「車が速いだけじゃ勝てませんよ、ということ。」今回はトップを走っていれば優勝したかも、と解説陣も言うほどの良い車。スタートでEPSON NSXに当たってしまいペナルティのドライブスルーをこなしたために順位が下がった。ここから追い上げて5位まで上がった。リアデザインがSCではルマンのチーム独自。「「犬小屋テール」と名付けているんですけど、犬が入っているようなカウルになっていてこれが効果あるのかも。」
1号車 vs 36号車
2位3位争い。脇阪寿一がブノワ・トレルイエを抑え込んでいたが、300クラスのオーバーテイクの隙にブノワに飛び込まれて逆転。チャンピオン争いでは下位の36号車は1号車の前でゴールしたかったところだが。
レース後コメントでも厳しい表情で「今回はSC勢全般に厳しかったので、データを見て検討しないと。」と脇阪。ブノワは「少し押し出したがフェアなレース。自分がチャンピオンになれないが本山とチームがチャンピオンをとれればうれしい。」と。
海外勢
300クラスの上位はフェラーリとランボルギーニ。2位のJIMGAINER ADVAN F430はJIM GAINERで開発されているので国産でレギュレーションはスーパーGT仕様。1位のダイシンはFIA-GT仕様。
荒聖治
24号車のHIS ADVAN KONDO GT-RにJTRUST ポルシェの脱落したドアがぶつかり故障。240kmぐらい出ていたときにぶつかったらしいが大きなクラッシュにはならなかった。
killスイッチのワイヤーが切れてしまい、電源が落ちて車は停止。荒聖治は車から降りてボンネットを確認した後、車にもどって電源を入れなおしピットまで自力で戻った。
「kill スイッチだということが良くわかりましたね。昔、十勝24時間でkillスイッチが切れて原因がわからず30分以上かかったことがありました。」福山、高橋氏。
「外から車を止めるためのkillスイッチのワイヤーに当たったということですか?ピンポイントな」 由良氏。
レース後コメントで荒は「ボンネットの一部が壊れていて中を見たらkillスイッチのワイヤーが立っていた。killスイッチが原因だと思い、メカニックが開けるカバーを開け、スイッチを入れなおしたら動いた。ル・マンでの活動が役に立っている。」
チャンピオン争いからは脱落したら鮮やかなリスタートだった。荒の経験値の高さが見えた。
タイヤ交換
優勝した車のタイヤ交換作戦がいつもと違っていた。
DAISHINは左2本交換、ARTAは4本交換。ARTAはいつもの2本交換ではなく4本を選択。これは伊沢拓也の要望だったらしい。DAISHINは左2本だけ交換。
青木孝行のレース後コメントでは「もうちょっと残っていると思ったが、タイヤの摩耗度合いを聞いてちょっと冷や汗が出た。案の定最後の2周でタイヤがなくなり、いつもはしないようなブロックをした。」
これ以外にもウェッズスポーツが2本交換で順位をアップした。
JIM GAINER ADVAN F430
最終ラップの最終コーナー前でDAISHINと並んだが、コーナーで滑ってしまい速度が落ちてしまいストレートで離されて2位に。田中哲也は「ストレートで負けているので厳しいとは思っていた。」と。
ARTA NSX
エンジン交換(鈴鹿での大破による)で10グリッド降格の12位からのオーバーテイクで1位でピットイン、アウトラップでは36号車に抜かれるが抜き返して1位に。2位とは4秒程度空いて優勝。
レース後コメントで、伊沢拓也の優勝について土屋圭一が涙を見せて「良く成長した」と。
300チャンピオンレース
ARTA Garaiya、アップル・K-one・紫電、ウェッズスポーツIS350が同点で並んだ。
Garaiyaはスタート直後にリアから当てられてスピンし18番手に下がり追い上げた。紫電はストレートでポルシェに遅れてなかなか抜けない展開があった。
2009/09/26
[スーパーGT] 2009 第6戦 Pokka GT サマースペシャル
スーパーGT 2009 第6戦 鈴鹿
2009年8月23日
放送:日テレBS
実況:下田恒幸、矢野武
解説:由良拓也、飯田章
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
今年は「Pokka 1000キロ」がコスト削減などで700キロのレースになった。
ポールポジションは500がKRAFT SC 430、300がDAISHIN F430。
トヨタは新社長の御前レースだそう。
KRAFTの二人は300のときの優勝経験のペア。
日テレBSでは2時間弱に短縮版を放送。本番レースは約6時間ほどあるはずなので、ところどころ抜けるのだが、主要なイベントは入れて編集を頑張っていた。時間がないときはこの短縮版でもいいのかも。
予選は今回のノックアウト方式。放送では808号車HATSUNE MIKU Z4がセッション2に上がるタイムを出すかどうかで、下田アナが「初音ミク」を連呼。
ENEOS不運
前戦SUGOに続いて運がない。ENEOSは最初のピットでは右フロントのタイヤ交換をクルーがもたもたしていてタイムロス。60Lapあたりかいきなりスローダウンし少し回復はするが結局コースサイドで車を止めてしまう。エンジンがかからなくなってしまったようで、パワーウィンドウなどは動作していた。トップを走行できていたのにまた勝利をつかめず。
ARTA炎上
HASEMIにパスされトップから転落したときに、何かあったのかリアタイヤがパンク状態になり、その後、パイプを切断したようで燃料に引火して130R手前で炎上。これでセーフティーカーが導入され、レースの流れを変えた。
KEIHIN金石勝智引退
ラップダウンで最後のスティントを引退ドライブ。
ところが、最後の最後にバトルしていた300クラスの紫電をブロックして順位を1位から3位に下げるというキングメーカーぶりを発揮。「こりゃないわ」「(紫電の)加藤選手の気持ちを考えると。。」飯田氏。
スバルレガシーB4
型を見た飯田氏が「ミッドシップで、、」と思わず言うような作り。山野、密山の二人がドライブ予定だった。
予選でデフが壊れて左右のタイヤから煙を出してしまう。この発煙で予選は赤旗中断。
部品を交換したが改善されないということで決勝は出走せず。「前回の車も長い開発を経てトップコンテンダーになったので、この車も今回結果を出すということではないでしょう」由良氏。
MOTUL GT-R
ブノワ・トレルイエがモラルハザードのペナルティ累積で出走停止。代わりにミハエル・クルムがドライブする。今季はニースに住み、FIA-GTに参戦中。
ピット狭い?
鈴鹿のピットがこんなに狭かったっけ、というシーンが。
HASEMIが作業しているときに、MOTULが斜めに入ってくる。こういうシーンが2回あり、そのたびにHASEMIのクルーはそのたびに車を押し戻すのでタイムロス。同じGT-Rチームどうしなのに、邪魔しているとしか思えないような。MOTULも3回目のピットではその前にIMPULが入り押し戻してピットアウト。鈴鹿のピットってこんなに狭かったのか、と思った。
セーフティーカー導入
85LapあたりでARTA火災からセーフティーカー導入。3回目のピット義務を果たしていない車がピットに入りピットは混雑。300では紫電がピットを終えていたため、他車が入って順位が上昇。500は全車が入り、このあとは接近戦かと思われたがKRAFTがリードを保った。
2009年8月23日
放送:日テレBS
実況:下田恒幸、矢野武
解説:由良拓也、飯田章
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
今年は「Pokka 1000キロ」がコスト削減などで700キロのレースになった。
ポールポジションは500がKRAFT SC 430、300がDAISHIN F430。
トヨタは新社長の御前レースだそう。
KRAFTの二人は300のときの優勝経験のペア。
日テレBSでは2時間弱に短縮版を放送。本番レースは約6時間ほどあるはずなので、ところどころ抜けるのだが、主要なイベントは入れて編集を頑張っていた。時間がないときはこの短縮版でもいいのかも。
予選は今回のノックアウト方式。放送では808号車HATSUNE MIKU Z4がセッション2に上がるタイムを出すかどうかで、下田アナが「初音ミク」を連呼。
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
| GT500 | |||
| 1 | KRAFT SC430 | 石浦 宏明、大嶋 和也 | 35 |
| 2 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R | ロニー・クインタレッリ、安田 裕信 | 3 |
| 3 | ZENT CERUMO SC430 | 立川 祐路、リチャード・ライアン | 38 |
| 4 | ROCKSTAR 童夢 NSX | 道上 龍、小暮 卓史 | 18 |
| 5 | IMPUL カルソニック GT-R | 松田 次生、セバスチャン・フィリップ | 12 |
| GT300 | |||
| 1 | エスロード MOLA Z | 星野 一樹、柳田 真孝 | 46 |
| 2 | ARTA Garaiya | 新田 守男、高木 真一 | 43 |
| 3 | アップル・K-one・紫電 | 加藤 寛規、吉本 大樹 | 2 |
| 4 | COROLLA Axio apr GT | 井口 卓人、国本 雄資 | 74 |
| 5 | JIMGAINER ADVAN F430 | 田中 哲也、平中 克幸 | 11 |
ENEOS不運
前戦SUGOに続いて運がない。ENEOSは最初のピットでは右フロントのタイヤ交換をクルーがもたもたしていてタイムロス。60Lapあたりかいきなりスローダウンし少し回復はするが結局コースサイドで車を止めてしまう。エンジンがかからなくなってしまったようで、パワーウィンドウなどは動作していた。トップを走行できていたのにまた勝利をつかめず。
ARTA炎上
HASEMIにパスされトップから転落したときに、何かあったのかリアタイヤがパンク状態になり、その後、パイプを切断したようで燃料に引火して130R手前で炎上。これでセーフティーカーが導入され、レースの流れを変えた。
KEIHIN金石勝智引退
ラップダウンで最後のスティントを引退ドライブ。
ところが、最後の最後にバトルしていた300クラスの紫電をブロックして順位を1位から3位に下げるというキングメーカーぶりを発揮。「こりゃないわ」「(紫電の)加藤選手の気持ちを考えると。。」飯田氏。
スバルレガシーB4
型を見た飯田氏が「ミッドシップで、、」と思わず言うような作り。山野、密山の二人がドライブ予定だった。
予選でデフが壊れて左右のタイヤから煙を出してしまう。この発煙で予選は赤旗中断。
部品を交換したが改善されないということで決勝は出走せず。「前回の車も長い開発を経てトップコンテンダーになったので、この車も今回結果を出すということではないでしょう」由良氏。
MOTUL GT-R
ブノワ・トレルイエがモラルハザードのペナルティ累積で出走停止。代わりにミハエル・クルムがドライブする。今季はニースに住み、FIA-GTに参戦中。
ピット狭い?
鈴鹿のピットがこんなに狭かったっけ、というシーンが。
HASEMIが作業しているときに、MOTULが斜めに入ってくる。こういうシーンが2回あり、そのたびにHASEMIのクルーはそのたびに車を押し戻すのでタイムロス。同じGT-Rチームどうしなのに、邪魔しているとしか思えないような。MOTULも3回目のピットではその前にIMPULが入り押し戻してピットアウト。鈴鹿のピットってこんなに狭かったのか、と思った。
セーフティーカー導入
85LapあたりでARTA火災からセーフティーカー導入。3回目のピット義務を果たしていない車がピットに入りピットは混雑。300では紫電がピットを終えていたため、他車が入って順位が上昇。500は全車が入り、このあとは接近戦かと思われたがKRAFTがリードを保った。
2009/09/08
[スーパーGT] 2009 第5戦 SUGO
スーパーGT 2009 第5戦 SUGO
2009年7月26日
放送:日テレBS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
天候が変わりやすくタイヤマネジメントが勝負を分けた。
ここで勝っていなかった日産が初優勝。
天候
スタートはドライ。25Lap前後からは雨がだんだん強くなり、レインタイヤ使用になった。その後、雨は弱くなったり降ったりしながら路面は徐々にドライに変化。ここで深溝タイヤが劣化しスリックもしくは浅溝タイヤがペースアップ。この天候変化のタイミングとタイヤがマッチしたチームが勝利を手にした。
MOTUL
フリー走行で黄旗追い越しがあったため、2グリッド降格。最初から追い上げて2台をパスし、タイヤの優位を活かしてトップのENEOSをパスして優勝。日産として初優勝。チャンピオン争いでもトップへ。
平手vs 安田
sepangでも対決した二人。今回はタイヤがグリップしないHASEMIをDUNLOPがパスし2位を獲得。SARD勢としては2年ぶりぐらいの表彰台。
ROCKSTAR童夢
序盤はPETRONASのロッテラーに道上が追いまわされていたが、PETRONASがなぜか徐々に下げてしまい、順位は維持。天候があやしくなったときに早目に浅溝にかえていたようで最後までペースを保って走りきった。
不利が予想されたホンダ勢の最高位3位。最終Lapで小暮が細川のRAYBRIG NSXをパス。
HANGKOK
今年は資金の関係で4レースに出場するのみのHANGKOKポルシェ。今回はポールを取れず、序盤はトップの少し後ろぐらいにいた。雨がやみ始めた後半、他のチームがペースを落とす中で浅溝でもペースが落ちなかった。ただ、もう1周あったら後ろから紫電にやられていたかもしれない。500クラスと同じリアタイヤを装着できる仕様。
「雨のHANGKOK」と言われるタイヤは雨上がりで浅溝がかなり速かった。由良氏、福山氏とも「化け物タイヤ」「魔法のタイヤ」と称賛。2勝目。
タイヤはずれ
マッハ号のタイヤがはずれてコース上に転がり出る事故。
このタイヤをPETRONAS TOMSがはじいてしまい、フロントは破損し、タイヤは中継用カメラに当たった。この当たる映像は「激走GT」繰り返し放送されていた。観客がいたら大惨事の可能性もあった。幸い観客席のない場所での事故だったので観客の怪我はなかった。ただ、カメラのあの様子だとカメラマンにはもしかしたら当たっていたかもしれない。
ENEOS SC430
序盤はリードを保っていたが、レインタイヤを深溝にし、このタイヤが終盤にグリップしなくなったことで、5位まで後退。予選2番手と速くドライでは車が決まっていたはず。タイヤ選択と天候の変化が合わなかった、ということ。チームルマンは数年間優勝していないだけに残念な結果。
アップル・K-one・紫電
終盤の吉本大樹の追い上げがあと一歩及ばず2位。「あと1周あればわかりませんでしたね」(由良氏)今回からスポンサーが変わり、フロントの大きなロゴは「名古屋産業大学」。
2009年7月26日
放送:日テレBS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
天候が変わりやすくタイヤマネジメントが勝負を分けた。
ここで勝っていなかった日産が初優勝。
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
| GT500 | |||
| 1 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲、ブノワ・トレルイエ | 1 |
| 2 | DUNLOP SARD SC430 | アンドレ・クート、平手 晃平 | 39 |
| 3 | ROCKSTAR 童夢 NSX | 道上 龍、小暮 卓史 | 18 |
| 4 | RAYBRIG NSX | 井出 有治、細川 慎弥 | 100 |
| 5 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔、ビヨン・ビルドハイム | 6 |
| GT300 | |||
| 1 | HANKOOK PORSCHE | 木下 みつひろ、影山 正美 | 33 |
| 2 | アップル・K-one・紫電 | 加藤 寛規、吉本 大樹 | 2 |
| 3 | JIMGAINER ADVAN F430 | 田中 哲也、平中 克幸 | 11 |
| 4 | triple a ムルシェ RG-1 | 山西 康司、余郷 敦 | 66 |
| 5 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学、片岡 龍也 | 19 |
天候
スタートはドライ。25Lap前後からは雨がだんだん強くなり、レインタイヤ使用になった。その後、雨は弱くなったり降ったりしながら路面は徐々にドライに変化。ここで深溝タイヤが劣化しスリックもしくは浅溝タイヤがペースアップ。この天候変化のタイミングとタイヤがマッチしたチームが勝利を手にした。
MOTUL
フリー走行で黄旗追い越しがあったため、2グリッド降格。最初から追い上げて2台をパスし、タイヤの優位を活かしてトップのENEOSをパスして優勝。日産として初優勝。チャンピオン争いでもトップへ。
平手vs 安田
sepangでも対決した二人。今回はタイヤがグリップしないHASEMIをDUNLOPがパスし2位を獲得。SARD勢としては2年ぶりぐらいの表彰台。
ROCKSTAR童夢
序盤はPETRONASのロッテラーに道上が追いまわされていたが、PETRONASがなぜか徐々に下げてしまい、順位は維持。天候があやしくなったときに早目に浅溝にかえていたようで最後までペースを保って走りきった。
不利が予想されたホンダ勢の最高位3位。最終Lapで小暮が細川のRAYBRIG NSXをパス。
HANGKOK
今年は資金の関係で4レースに出場するのみのHANGKOKポルシェ。今回はポールを取れず、序盤はトップの少し後ろぐらいにいた。雨がやみ始めた後半、他のチームがペースを落とす中で浅溝でもペースが落ちなかった。ただ、もう1周あったら後ろから紫電にやられていたかもしれない。500クラスと同じリアタイヤを装着できる仕様。
「雨のHANGKOK」と言われるタイヤは雨上がりで浅溝がかなり速かった。由良氏、福山氏とも「化け物タイヤ」「魔法のタイヤ」と称賛。2勝目。
タイヤはずれ
マッハ号のタイヤがはずれてコース上に転がり出る事故。
このタイヤをPETRONAS TOMSがはじいてしまい、フロントは破損し、タイヤは中継用カメラに当たった。この当たる映像は「激走GT」繰り返し放送されていた。観客がいたら大惨事の可能性もあった。幸い観客席のない場所での事故だったので観客の怪我はなかった。ただ、カメラのあの様子だとカメラマンにはもしかしたら当たっていたかもしれない。
ENEOS SC430
序盤はリードを保っていたが、レインタイヤを深溝にし、このタイヤが終盤にグリップしなくなったことで、5位まで後退。予選2番手と速くドライでは車が決まっていたはず。タイヤ選択と天候の変化が合わなかった、ということ。チームルマンは数年間優勝していないだけに残念な結果。
アップル・K-one・紫電
終盤の吉本大樹の追い上げがあと一歩及ばず2位。「あと1周あればわかりませんでしたね」(由良氏)今回からスポンサーが変わり、フロントの大きなロゴは「名古屋産業大学」。
2009/09/03
[スーパーGT] 2009 第4戦 sepang
スーパーGT 2009 第4戦 sepang
2009年6月21日
放送:JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也
ピットリポート:高橋二郎
暑さと天候がセパンのレースを左右することが多い。
今回はレース中は雨は降らずドライ。
500のトップはかなりリードしたが後続ではバトルがあった。また300では紫電が最後尾からのオーバーテイクで優勝、という面白いレース。
MOTULトラブル
ポールポジションのMOTUL 1号車はダミーグリッドに移動する途中で異音発生。リアのギアが一つなくなっており、修復してピットスタート。ピットスタートからの追い上げをねらって、タイヤ交換(予選で使ったタイヤからニュータイヤに)と燃料継ぎ足しをしてスタート。最後尾からの追い上げで8位フィニッシュ。15分程度で修理したということになる。「メカニックはいい仕事をしましたね」由良氏
サンダーAsia モスレー
スタートから速く3位まで追い上げたがここでペースダウン。暑さのためかパワステが壊れペースが上がらなかった。レース後半では電動ポンプも壊れてしまい、ガレージで修理。
熱中症
マッハ号の赤鮫 オヤジがコース上に車を止めてコースに倒れていた。コーナーに車が止まったままでオフィシャルも何もせず。
紫電
ウェイトハンデの搭載に関しての解釈の違いがあったらしく、規定違反で最後尾へ。由良氏によれば、レース継続が難しい(スポンサー撤退?)状況で今回で最後にしようかと話もしたらしい。ここから加藤寛規が2位まで順位を上げ、吉本がトップへ。そのままチェッカーで優勝。
若手活躍
HASEMIの安田裕信、KEIHIN NSXの塚越広大、DUNLOP SARD SC430の平手晃平、EPSON NSXの中山友貴、KRAFT SC430の大嶋和也のインタビューがTVでは放映された。
レースでは、中山と平手のバトル、後半の塚越の追い上げ、と見せ場を作った。
路面
3年前、予告なしに路面改修があったセパンの路面は経年変化で落ち着いてきた。以前は「ゴムの上でレースをしているようだった」(由良氏)が、今は白っぽくなり3年前の改修以前のデータ使える。
逆に考えるとセパンの気候だけでそこまでの経年変化がある、ということか。普通の道路は大丈夫なのか?
PETRONAS
地元スポンサー。サーキット中に看板があるような状態だが、SCは今回のレースは上位にからめずTVにはピットイン以外ではほとんど映らない。しかし、きっちりと上に上がって6位。貴重なポイントを獲得。
ROCKSTAR 童夢
前半の小暮卓史は良いペースで2位を走行。しかし、後半の道上龍はペースが上がらず、IMPULに追突されてスピン。ここでフロントがスローパンクチャーを起こし、周回遅れ。速かったのに運が無かったというのは、この車にはたびたび起こる。
HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
一旦トップに立ってからはキープしたままチェッカー。最後はかなりクルージング状態になっていた。
雨が降らなければと長谷見監督が言っていた通りのレース。タイヤはミシュラン。昨年まで優勝したKONDOは横浜タイヤだった。
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
タイヤ無交換作戦。マレーシアでは人気のある車種のRX-7。ガライヤに押されてスピンして一旦は最後尾まで下がったが3位まで復活。「オーバーテイク賞が欲しいところだったけど、最後尾から優勝した車がいたからなあ」谷口信輝。「この後はウェイトも100近くになるから無交換は無理」と。
燃費が他に比べて悪いのでそれをカバーするための苦肉の策という説明。
2009年6月21日
放送:JSPORTS
実況:下田恒幸
解説:由良拓也
ピットリポート:高橋二郎
暑さと天候がセパンのレースを左右することが多い。
今回はレース中は雨は降らずドライ。
500のトップはかなりリードしたが後続ではバトルがあった。また300では紫電が最後尾からのオーバーテイクで優勝、という面白いレース。
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
| GT500 | |||
| 1 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R | ロニー・クインタレッリ、安田 裕信 | 3 |
| 2 | KEIHIN NSX | 金石 年弘、塚越 広大 | 17 |
| 3 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン、伊沢 拓也 | 8 |
| 4 | RAYBRIG NSX | 井出 有治、細川 慎弥 | 100 |
| 5 | HIS ADVAN KONDO GT-R | J.P・デ・オリベイラ、荒 聖治 | 24 |
| GT300 | |||
| 1 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden | 加藤 寛規、吉本 大樹 | 2 |
| 2 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学、片岡 龍也 | 19 |
| 3 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝、折目 遼 | 7 |
| 4 | エスロード MOLA Z | 星野 一樹、柳田 真孝 | 46 |
| 5 | triple a ムルシェ RG-1 | 山西 康司、余郷 敦 | 66 |
MOTULトラブル
ポールポジションのMOTUL 1号車はダミーグリッドに移動する途中で異音発生。リアのギアが一つなくなっており、修復してピットスタート。ピットスタートからの追い上げをねらって、タイヤ交換(予選で使ったタイヤからニュータイヤに)と燃料継ぎ足しをしてスタート。最後尾からの追い上げで8位フィニッシュ。15分程度で修理したということになる。「メカニックはいい仕事をしましたね」由良氏
サンダーAsia モスレー
スタートから速く3位まで追い上げたがここでペースダウン。暑さのためかパワステが壊れペースが上がらなかった。レース後半では電動ポンプも壊れてしまい、ガレージで修理。
熱中症
マッハ号の赤鮫 オヤジがコース上に車を止めてコースに倒れていた。コーナーに車が止まったままでオフィシャルも何もせず。
紫電
ウェイトハンデの搭載に関しての解釈の違いがあったらしく、規定違反で最後尾へ。由良氏によれば、レース継続が難しい(スポンサー撤退?)状況で今回で最後にしようかと話もしたらしい。ここから加藤寛規が2位まで順位を上げ、吉本がトップへ。そのままチェッカーで優勝。
若手活躍
HASEMIの安田裕信、KEIHIN NSXの塚越広大、DUNLOP SARD SC430の平手晃平、EPSON NSXの中山友貴、KRAFT SC430の大嶋和也のインタビューがTVでは放映された。
レースでは、中山と平手のバトル、後半の塚越の追い上げ、と見せ場を作った。
路面
3年前、予告なしに路面改修があったセパンの路面は経年変化で落ち着いてきた。以前は「ゴムの上でレースをしているようだった」(由良氏)が、今は白っぽくなり3年前の改修以前のデータ使える。
逆に考えるとセパンの気候だけでそこまでの経年変化がある、ということか。普通の道路は大丈夫なのか?
PETRONAS
地元スポンサー。サーキット中に看板があるような状態だが、SCは今回のレースは上位にからめずTVにはピットイン以外ではほとんど映らない。しかし、きっちりと上に上がって6位。貴重なポイントを獲得。
ROCKSTAR 童夢
前半の小暮卓史は良いペースで2位を走行。しかし、後半の道上龍はペースが上がらず、IMPULに追突されてスピン。ここでフロントがスローパンクチャーを起こし、周回遅れ。速かったのに運が無かったというのは、この車にはたびたび起こる。
HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
一旦トップに立ってからはキープしたままチェッカー。最後はかなりクルージング状態になっていた。
雨が降らなければと長谷見監督が言っていた通りのレース。タイヤはミシュラン。昨年まで優勝したKONDOは横浜タイヤだった。
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
タイヤ無交換作戦。マレーシアでは人気のある車種のRX-7。ガライヤに押されてスピンして一旦は最後尾まで下がったが3位まで復活。「オーバーテイク賞が欲しいところだったけど、最後尾から優勝した車がいたからなあ」谷口信輝。「この後はウェイトも100近くになるから無交換は無理」と。
燃費が他に比べて悪いのでそれをカバーするための苦肉の策という説明。
2009/06/25
[スーパーGT] 2009 第3戦 富士
スーパーGT 2009 第3戦 富士400km
2009年5月4日
放送:日テレ(ダイジェスト)
実況:矢野武
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
予選は想定よりも路面温度が低く、AコーナーではHIS KONDOレーシングのオリベイラとHASEMI TOMICA のクインタレッリがスピンやスライド。いずれも、リカバーして予選は走り切ったがタイムロス。
RAYBRICの細川は前戦でのクラッシュの原因となった行為にペナルティが課せられて出場停止。松浦孝亮が代わりに運転する。由良氏「(松浦は)昨年までの解説仲間なので応援したい」
このレースでのレギュレーションは、
周回数は88周。
TVは地上波のダイジェスト版の方が放送が早いためそちらを見た。JSPORTSは別料金PLUSを契約していないかなり時期が遅い。
MOTUL AUTECH
鈴鹿ではリードしていたのに終盤にトラブルで4位に後退した。予選では好調を維持していたのと、スタート順が遅かったため、路面温度が低いことを理解して対策したのとで、ポールポジション。常にトップグループを走り、ピット作業で逆転してトップに出た。最後の最後でKEIHIN NSXにひっかかり後ろからPETRONASに詰められたがリードを維持して首位。
最後に追いつかれた時は、またか、とちょっと嫌な感じがしたが、やっと今シーズン初勝利。
1号車と12号車IMPUL カルソニック GT-Rには、このレースではエアコンを装備してスポットクーラーとして試用したらしい。セパンの暑さ対策の一つ。
HIS KONDOレーシング
最初から上位を走り、序盤はMOTULに続く2番手。終盤にかけても順位を落としながらバトルに顔を出して、ARTA NSX(ファーマン)やENEOS SC430(ビルドハイム)と順位争い。ENEOSとのバトル中、1コーナーでオリベイラが窓から手を出して振っている。「抗議かごめんか。」福山氏。「あそこで手を振る余裕があるんですね。」由良氏。
予選でもスピンしながら何事もなかったようにコースに復帰したりして、オリベイラの能力の高さを示した。
NSX
由良氏によれば、08年モデルのパッケージのリアカウルを使用し、ストレートスピードを稼ぐ作戦に出ている。09はダウンフォースを優先しているとか。
ピット作戦
2回ピット義務付けに対して、チームによって対応が変わる。
RAYBRIGは1回目のピットではタイヤ交換をせず燃料のみ。これはあまりうまくいかず、松浦は苦しいドライビングになった。
ダイシンADVAN フェラーリは、タイヤ交換を少なくして、1回目はタイヤ交換なし、2回目は2タイヤ(リア)。2回ピットの作業時間が結果に大きく影響し、MOTULの27秒にたいし、PETRONASは34秒ぐらいと差がついた。
2009年5月4日
放送:日テレ(ダイジェスト)
実況:矢野武
解説:由良拓也、福山英朗
ピットリポート:高橋二郎、一戸恵梨子
予選は想定よりも路面温度が低く、AコーナーではHIS KONDOレーシングのオリベイラとHASEMI TOMICA のクインタレッリがスピンやスライド。いずれも、リカバーして予選は走り切ったがタイムロス。
RAYBRICの細川は前戦でのクラッシュの原因となった行為にペナルティが課せられて出場停止。松浦孝亮が代わりに運転する。由良氏「(松浦は)昨年までの解説仲間なので応援したい」
このレースでのレギュレーションは、
- 2ピット義務付け
- ピットインではドライバー交代は必須
- 1スティントは30周以上
周回数は88周。
TVは地上波のダイジェスト版の方が放送が早いためそちらを見た。JSPORTSは別料金PLUSを契約していないかなり時期が遅い。
MOTUL AUTECH
鈴鹿ではリードしていたのに終盤にトラブルで4位に後退した。予選では好調を維持していたのと、スタート順が遅かったため、路面温度が低いことを理解して対策したのとで、ポールポジション。常にトップグループを走り、ピット作業で逆転してトップに出た。最後の最後でKEIHIN NSXにひっかかり後ろからPETRONASに詰められたがリードを維持して首位。
最後に追いつかれた時は、またか、とちょっと嫌な感じがしたが、やっと今シーズン初勝利。
1号車と12号車IMPUL カルソニック GT-Rには、このレースではエアコンを装備してスポットクーラーとして試用したらしい。セパンの暑さ対策の一つ。
HIS KONDOレーシング
最初から上位を走り、序盤はMOTULに続く2番手。終盤にかけても順位を落としながらバトルに顔を出して、ARTA NSX(ファーマン)やENEOS SC430(ビルドハイム)と順位争い。ENEOSとのバトル中、1コーナーでオリベイラが窓から手を出して振っている。「抗議かごめんか。」福山氏。「あそこで手を振る余裕があるんですね。」由良氏。
予選でもスピンしながら何事もなかったようにコースに復帰したりして、オリベイラの能力の高さを示した。
NSX
由良氏によれば、08年モデルのパッケージのリアカウルを使用し、ストレートスピードを稼ぐ作戦に出ている。09はダウンフォースを優先しているとか。
ピット作戦
2回ピット義務付けに対して、チームによって対応が変わる。
RAYBRIGは1回目のピットではタイヤ交換をせず燃料のみ。これはあまりうまくいかず、松浦は苦しいドライビングになった。
ダイシンADVAN フェラーリは、タイヤ交換を少なくして、1回目はタイヤ交換なし、2回目は2タイヤ(リア)。2回ピットの作業時間が結果に大きく影響し、MOTULの27秒にたいし、PETRONASは34秒ぐらいと差がついた。
| 順位 | チーム | ドライバー | ゼッケン |
| GT500 | |||
| 1 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲、ブノワ・トレルイエ | 1 |
| 2 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一、アンドレ・ロッテラー | 36 |
| 3 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン、伊沢 拓也 | 8 |
| 4 | HIS ADVAN KONDO GT-R | J.P・デ・オリベイラ、荒 聖治 | 24 |
| 5 | KRAFT SC430 | 石浦 宏明、大嶋 和也 | 35 |
| GT300 | |||
| 1 | ARTA Garaiya | 新田 守男、高木 真一 | 43 |
| 2 | ダイシン アドバン Ferrari | 青木 孝行、藤井 誠暢 | 81 |
| 3 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝、折目 遼 | 7 |
| 4 | UP START タイサンポルシェ | 黒澤 治樹、阿部 翼 | 26 |
| 5 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学、片岡 龍也 | 19 |
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