栗田佳織
福井敏雄
古賀敬介
DAY 1
ローブがナイトステージでロールオーバー。
ペースノートの聞き違いで右のところを左へ。
「めずらしい。天候など外乱の影響か。」(福井)
ロールケージを破損でレースからリタイア。
ラトバラ、P.ソルベルグが 1,2。
DAY 2
雨。泥の路面。
轍が掘れるとそこから脱出が大変。(福井)
「溶ける寸前のチョコレートのような路面」(古賀)
ラトバラ、コースオフしてデイリタイア。
「岩にあたってサスペンションを壊した。」とラトバラ。
P.ソルベグルも、クレストでコースオフしてデイリタイア。
「この夜はくやしくて眠れなかったらしい。」(古賀)
復帰したソルドが良いタイム。
「miniは12年モデルになった。エンジンもよくなり、車重が軽い。」(古賀)
「グラベルで距離をかせがないと。グラベルが弱点だから。」(福井)
SS8-10はキャンセル。
ヒルボネン、ノビコフ、オストベルグ。
DAY 3
雨が上がって乾き始めた路面。
「ちょうどいい。」福井
今年はルール変更でグラベルにターマックが一部入ることが可能に。
SS11もそういうコース。
フレームレートの低い樹上カメラが登場していた。
ノビコフが落ち着いたコメント。
DAY 4
ノビコフ「言葉がないよ」アクセルペダルが折れている。
ヒルボネンが初優勝。
オストベルグ、ノビコフが表彰台。
ヒルボネンはこの後の車検で失格となり、繰り上がりでオストベルグが優勝。P.ソルベルグが3位に。
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