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2011/07/12

[NASCAR] 2011 シャーロット All-Star Race

NASCAR
2011年 オールスターレース

デイルアーンハートジュニアが本戦出場資格がなくなり(優勝したのが10年前になった)、showdownから参戦。「showdownで決めたい。」

20Lap×2のshowdownからは2人が本戦に。人気投票からは1位のみ。
ケセロウスキとD.レーガンがshowdown から出場。ジュニアはshowdownの6位。
ファン投票はジュニア。

All Starはポイント対象外で賞金のみのレース。
50Lap, 20Lap, 20Lap, 10Lapの4セグメント。

最初の25Lapの後に4タイヤ交換のピットイン。最後のセグメントはグリーンフラッグのみをカウントする。

結果
1 99 Carl Edwards Ford Aflac "Now Hiring"
2 18 Kyle Busch Toyota M&M's
3 00 David Reutimann Toyota Aaron's Dream Machine

エドワーズがsegment2以降全部を取り、優勝。
segment 1はビフルが取った。
ケセロウスキはブレーキトラブルでピットにとまれず。カート・ブッシュはピットロードスピード違反でペナルティ。

segment2からsegment3へはステイアウトのドライバーがいる。エドワーズやカイルも。

エドワーズは終始トップにいて、最終的には優勝した。

エドワーズのこの夜のスペシャルカラーはAflacの求人キャンペーン。
スペシャルという意味では、ジミー・ジョンソンがゼッケンを5番に変更。これは、Lowesのクレジットカードか何かである程度の買い物をすると5%割引きになるというキャンペーンにちなんだもの。本来の5番のマーク・マーティンは5を譲って、25(ヘンドリックが持っていた別の番号)に変わって走った。