World rally championship
2011年 第6戦 アルゼンチン
観客が多い。熱狂的。
放送:JSPORTS
解説:福井敏雄、古賀敬介
DAY1
SS4 エルコンドル el condor
後半がターマック。
ドライバーが車を整備。
ラトバラ「タイヤが溶けた。」
ローブ「もう少しゆっくり走った方がいいんじゃない?」
ターマックとグラベルの違いは、サスペンションとタイヤ。
ヒルボネン「コースを推薦した人は一度走ってみるべきだ。」
ローブは早着でペナルティ1分。「遅いより早い方がペナルティが大きい」(福井)
ローブは5位でDAY1終了。
DAY2
雨が少ないせいかウォータースプラッシュがなくなっている。
ローブが1分30秒差から攻めの走り。
ラトバラはサスペンションが故障。
ペターはパワステがおかしい。
DAY3
オジェは40秒以上のリード。
ところが、フィニッシュ残り1km でロールオーバー。
車が壊れ、パワステがおかしい。
「カットしてはいけないところをカットした。パワステを壊した。」
SS18でローブが逆転してトップに。
SS19はパワーステージ。
ペターがパワーステージ1位となり、パワーステージ優勝祝賀シャンペン。