MotoGP
2011 第10戦 アメリカ
RED BULL U.S. GRAND PRIX
中野真矢、宮城光
決勝
1. 27 Casey STONER Repsol Honda Team
2. 1 Jorge LORENZO Yamaha Factory Racing
3. 26 Dani PEDROSA Repsol Honda Team
MotoGPクラスのみ。
MotoGPはこのレースの後1か月ぐらいの夏休み。
コース:ラインをはずすと埃っぽい。バンクを利用して走らなければならない。テクニック必要。
スタートから、ロレンソ、ペドロサ、ストーナー、ドビツィオーソ、シモンチェリ。
「コークスクリューは4回目でやっとわかった。」(中野真矢)
「ザクセンリンクとラグナセカはキャラクターが似ている。それでハイレベルなバトルになる」
ヤマハは赤白のカラーリング。50周年記念のため。
ドゥカティはリアにソフトタイヤを履く。
「ハードタイヤを履きたくても履けない状況。グリップがないと履けない。」
「ロッシはコークスクリューの2個目でリアが逃げる。加速できてない。」(中野)
26Lでストーナーが前に出る。そのままロレンソを引き離してフィニッシュ。
ロレンソは足が痛そう。