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2008/05/25

[NASCAR] 第10戦 リッチモンド

G+でTV観戦。

カーペンティアがきっかけとなる大きなクラッシュでレッドフラッグまで発生する荒れたレース。

このレースのクライマックスは最後の最後にデイル・アーンハートJrがトップに立ったところからだった。ここで2位のカイル・ブッシュを抑え込むようなラインを取っていた88号車の後に#18号車が横から当たるような形になってしまい両者ともトップ争いから脱落。アーンハートJrがトップに立った時のサーキットの歓声とそのあとのしーんとした感じを見ると、アーンハートJrの人気はすごいなと思う。
アーンハートJrは昨年よりもかなり調子がいいので、今年は優勝ができるのではないかと期待している。

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