2010 第4戦 ポールりカール
放送:JSPORTS
実 況:中村義昭
解説:荒聖治
2010年7月2日から7月4日
コース
アスファルトグラベルのみ
おもい切って攻められるコースになった。
最終結果
順位 | ドライバー | ゼッケン | 車種 |
---|---|---|---|
1 | Bertolini / Bartels | 1 | Maserati MC12 |
2 | Krumm / Dumbreck | 23 | Nissan GT - R |
3 | Heger / Margaritis | 33 | Maserati MC12 |
タイヤのレギュレーション変更
フリー走行用の中古タイヤ持ち込みが可となり、タイヤを決勝後半に温存する作戦が可能に。それにともない、決勝後半でもpushする。
GT-R 22号車
スタートで左側のコースサイドの部分を走行し、コースアウトと判定されペナルティを受けた。
GT-R 4号車
前の車がスピン。避けたときに軽く接触した。リアバンパーが半分なくなった。
これによりダウンフォースがなくなりストレートで速くなってついていけた。
しかし決勝後半に4速のギアがなくなってしまい、リタイア。
マセラッティ、コルベット
「マセラッティはピット戦略を含めてきっちり戦っている。」
コルベットはこのレースから性能調整でウェイトが軽くなり、初戦での軽やかな感じが戻ってきた。
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