MotoGP
2010年 第9戦 ラグナセカ
放送:G+
実況:中野謙吾
解説:宮城光
ラグナセカはMotoGPクラスのみのレースとなる。
高低差が大きい。
MotoGP以外のクラスのライダーは仕事を入れるなどして見学に来ている。
ロッシはまだピット内では杖をついている。
スタートでペドロサがダッシュしてロレンソを後ろから追い越してホールショット。その後はリードを確保。
ペドロサは先頭を走行中に残り21Lapで転倒、リタイア。
これでロレンソがトップに立ち、2位がストーナー。
ロッシは4番手で3番手のドビツィオーソの背後に付き、チャンスを狙う。
ドビツィオーソは割と素直にロッシにラインを開けてしまい4位へ。
「ドビツィオーソはブロックラインを走らないとダメ。」(宮城)
「忘れているけど、ロッシは怪我が治っていない状態で表彰台を争っている」(中野、宮城)
コーナーにも名前が付いているウェイン・レイニーがYAMAHAピットで見学中だった。
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