中野真矢選手がSBKの最終戦ポルティマオの後、引退を発表した。
今シーズンはMotoGPからSBKに移ったが、シリーズ終盤にかけて首の痛みがとれずに欠場していた。
MotoGPでは100レース以上に出場していて、2008年はほとんどのレースでポイントを取りながらシートがなく、SBKのアプリリアチームから参戦。今年のSBKではもらい事故もあって思い通りの走りができなかったかも。
SP忠男レーシングに所属していたので、引退会見はSP忠男の鈴木忠男さんも出席した模様。
これによると全日本ロードレースの最終戦鈴鹿でデモランをしたらしい。
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